これがまた変なものを色々扱っていて面白い!そこで見つけたのがこちら。

ナショジオの"Weird but True"に似ているというか、こちらが本家のような存在。ただし、ナショジオの方が遙かに教育的だ。
"Ripley's Believe It or Not"というのは、アメリカの観光地に良くある博物館、というよりは見世物小屋のような存在で、世界中で奇妙なものを見つけては収集していた Robert Ripleyなる人物が始めたらしい。
関連本が多数出ているが、この"Absolutely Absurd"は2016年発売らしい。どうしてこんなところで5ドルでたたき売られているのかは謎だ。
アマゾンで検索すると、えぐい表紙の本がいろいろひっかかる。
とにかくびっくり・信じられない、という基準で選ばれたものばかりで、奇形なども扱っているので、正直上品ではないが、なおはかなり喜んでいた。

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