2015年第1回をやってみた結果、配点1点の問題で5個、配点2点で1個、さらにヒヤリングで1個落として、計9点マイナス。76/85という結果だったそうだ。
作文での配点が28点、113点満点のうち、この回は合格点が83点だったようなので、ちょこちょこっと作文ができれば、1次試験は受かりそうだ。
私が言うのも変だが、結構すごい。私自身、過去問をやったことはないのだが、私の得点より上かもしれない。
本人曰く、読解問題で知っている内容が出て助かった、とのこと。マグレかもしれないので、もっとやってみる、そうだ。
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なおままは多読で英語力を伸ばした典型パターン。そのうち、なおままの読書の軌跡を簡単に紹介してもいいかもしれない(ニーズがあれば)。
多読で鍛えただけあって、筆記問題を解くのが異様に速い。準1級のときはリスニング以外で20分、1級の筆記でも40分しかかからなかったそうだ。
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