機器はMac miniとDVDレコーダーがつながっているテレビ、そしてテレビの下に置くラックスピーカーで構成。
ビデオを見るときは、Macで輸入物DVDを再生したり、レコーダーから録画した番組を再生したり。うまくMacで再生できるようにできたビデオ類は、動画として、そのままMacから再生。かけ流しは、MP3にしたファイルをiTunesにすべて溜めてあるので、Macで再生してからテレビを消して、音はラックスピーカーから。
かけ流しはやはり輸入DVD、録画したアニメの音声だけを取り出したものが中心になってしまう。他のものは「これいやの」と言って拒否されることが多い。画面の消えたテレビの方を見ながら、じっとしていることもあるので、おそらく音声だけを聞きながら番組を思い出して楽しんでいるのだろう。ときどき、なおぱぱ、なおままに、その番組のシーンについて話すこともある。
朝、再生を始めてからなおぱぱは出勤。なおままが思いついたときに消すことになっているので、何分やっているのかは不明。後、夜一緒に遊んでいるときに思いついたようにかけてみたりもする。
家は狭いし、子どもも一人なので、常に居間にいるから、これで不自由を感じたことはない。一応、iPhoneがきてお役ご免になったiPodとiPod用スピーカーなどもあるのだが、使う必要なし。
なかなかに便利な我が家のメディア環境だけれど、電気代がかさむのが玉に瑕。ラックスピーカーじゃなくてポータブルスピーカーの方が家計と環境に優しいんだろうなあ。
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