4枚のカードを壁に吊して、ビデオの視聴回数を制限するのは、なおままに言わせるとそれなりに有効に機能しているらしい。回数を使い切った後、見られないとわかって納得することが増えてきたそうな。
4枚目のカードにはエルモの顔が描いてあり、歯磨きのときに見ることに決まっている(とにかく、歯磨きを嫌がるので、こんな風になった)。見るのは、「エルモズワールド」。
最初は、「英語であそぼ」を見ていたのだが、なおままが、途中で入る日本人の子どものカタカナ英語が気になる、というので、エルモズワールドにすることに。だいたい、一つの回が15分なので、短くて良いのと、一つのテーマに集中しているので、ボキャブラリーも関連して増えるのが嬉しい。
Mr. Noodleというコメディアンがでてきて、おどけた仕草をするのが楽しいらしく、げらげら笑いながら見ている。これだけ集中して見れば、英語も頭に入るだろう、きっと。
このエルモズワールドは、比較的最近制作されたものなので、クラッシックシリーズと違って、子どもが好む、そして理解しやすい内容になっている(昔のシリーズのような、奥の深さはないけれど)。
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