D.W.'s Guide to Preschoolは毎晩何度も読んで、すっかり感情移入ができたよう。もちろん、主人公D.W.はなおの分身。幼稚園に送っていくときに、"I'm D.W."と言いながらにこにこするぐらい。
なおの名義の図書カードも作り、図書館に少しでも親しみをもって欲しいな、と思って選んだのがこれ。

D.W.'s Library Card
これは、ちょっとGuide to Preschoolとは違って正方形に近い形で、他の525円の廉価本と同じサイズ。一度読んでみた感じでは、いつものように「ふーん」という感触。毎晩のstory timeの定番になることができるだろうか。
次は、図書館に返すと言ったら泣いてしまったThree Billy Goats Gruff。図書館で借りた版と同じ著者・挿絵のものにしてみた(が、ソフトカバーでお安い)。

Three Billy Goats Gruff
さらに、大阪出張のお土産で買ってきたこれは、いまさら説明がいらないほどの定番。一応、詳しくは外大卒ママさんのこちら。

Longman Children's Picture Dictionary with CDs: With Songs and Chants
これは、以前、WKEの友達紹介を希望してくれた方がいらしたので、それで頂いた図書カードを使っての出張先大阪での書店での購入(ありがとうございました)。
もう20年ぐらい前の記憶では、旭屋書店が大きかったな、という印象があったので行ってみたが、洋書は全滅気味だった。
そこで、紀伊国屋に行ってみたところ、結構品揃えが良い。英語の先生がよく使うような商品がそろっていた。以前紹介したドーラのAnnual 2010とか、ThomasやらBob the BuilderやらSponge BobやらのAnnualも揃っていた。一度見てみたい人は紀伊国屋にGo!(札幌店では見た記憶がない)。
Annualを見ると、アニメの対象年齢がはっきりわかって面白い。中に含まれている物語のページあたりの文章やアクティビティが全然違う。やはりドーラは対象年齢が低く、ThomasやBob the Builder, Sponge Bobは対象年齢が高めのようだ。今のなおが十分楽しめそうなannualはドーラのだけ。チャギントンのAnnualも気になる。実物を見てみたいなあ。
Longman Children's Picture Dictionaryの使い勝手についてはまた後ほど。
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