あまり毎月の出費が増えないよう、英語絵本は安めのものを2冊程度、と決めているので、11月になるまで待っていた。そして、11月になったらすぐ注文して、昨日届いた1冊目がこれ。
Clifford the Big Red Dog
日中届いたので、幼稚園から戻ってからなおままが読み聞かせ。終わったあと、また絵本の後ろを見て、「次はこれ、これ」とやっていたそうなので、きっと気に入ったのだろう。
帰宅後ももう一度、なおぱぱが読んで見せた。割と淡々と進むので、おおはしゃぎできゃっきゃっという感じではない。
なおによれば、次はfirefighterの巻だそうだ。が、なおぱぱ的にはこっち。
Clifford, the Small Red Puppy (Clifford the Big Red Dog)
または、クリスマスに備えてこっちかな。
Clifford's Christmas (Clifford the Big Red Dog)
アメリカに留学していた割には、なおぱぱはあまりアメリカの季節イベントにはあまり興味がない。去年はなおが小さかったということもあって、クリスマスはスルーしてしまったし、今年もハロウィーンは何もしなかった。さすがに、今年のクリスマスはなおにもプレゼントぐらい用意するかな。
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前も紹介した、図書館から借りているMixed-Up Chameleon、返そうとすると半泣きになるので、仕方なく延長した。単に色のついた動物がでてきて楽しい、というだけだと思う。アマゾンで買える版だと、図書館のものと表紙が違うのだけれど、改訂されたのかな。こういうとき、表紙が違うのが届くとコレジャナイロボが炸裂するから嫌なんだよなあ。
The Mixed-Up Chameleon
エリック・カールの絵本は、結構当たり外れがある。もう一冊借りた方は、一度読んで終わりだった。
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ワールドワイドキッズは毎週新しいものを見せるようになってから、「どんどん新しいのが見られる」ことが分かってきて、「ミミのあたらしいのある?」とねだられるようになった。これで、新しいのをどんどん開封していったら、2,3ヶ月で全部見てしまうんじゃないだろうか。
もしかしたら、それでもいいのか(ベネッセへの支払い以外は)。段階を追って、文法事項と語彙を増やしていく仕組みだから、さすがに1本のビデオを3日で終わらせてしまうのはよいのかどうか、悩む。
全部一度見せて、復習というのもあるんだろうけど、うちの子はきっと古いのは見たがらないだろうし。
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