今まで、結構いろいろな絵辞典を買ってきた。
この前買った、ロングマンの絵辞典もそうだし、リトル・アインシュタインの絵辞典に、アマゾンでは古くてひっかからない、ブックオフで買ったセサミ・ストリートの絵辞典なんかもある。
歌とチャンツが目当てで買ったロングマンのものを除くと、他はどうも今ひとつ活用できていないような気がしていた。ロングマンのものは、寝る前のストーリータイムに(ストーリーじゃないけど)ページを開いて、"What is red?"などと質問して答える遊びをしたり(ちなみに、聞くのはなお)、使い回している気がするのだが、他は何度か開いてみただけ(リトル・アインシュタインのものは豪華なので、最初はすごい喜んだが)。
うまく、遊びに使えるママ・パパもいるのだと思うが、どうも難しい。
そこで、リトル・アインシュタインの絵辞典の見開きページを拡大コピーして、A3・2枚にし、壁に貼り付けるのはどうだろう、と思いついた。
なおぱぱが衣類関係の単語が苦手だ、というのもあって、まずはそのセクションから簡易ポスターにしてみた。すると貼り付けた後はすごく注目している。指さして「これはなになに」と言ったりするし、こちらとしても、会話に含めやすい。
多少面倒だが、1週間おきぐらいに貼り替えたら、それなりに効果があるかもしれない。
もっと大きなポスターにしたいが、そうすると費用対効果が悪くなるのでやめておこう。
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