日曜日に出勤したと思ったら、月曜から今日まで東京出張、と落ち着かない。
1年ほど前は、すわ出張となると家を出るときになおが泣き叫ぶことが多かったのだが、最近は落ち着いたもので「ふん」という感じで受け入れる。パパとしては、寂しいやらほっとするやら。
日曜日の夜には、レッツプレイの3をすることができた。リトミック映像、DVDゲーム、アクティビティというメニューは一緒。リトミック映像は、親子で一緒に体を動かすと楽しい。DVDゲームはちょっと高度になり、クイズのようなもの。「手(hands)はあるけど腕(arms)がないものなーんだ」というと、時計だったりして、親でもちょっと意外な問題があった(時計の針はhandだ)。でも、ボリュームがなくて、すぐ終わってしまった。
期待のアクティビティは、紙人形に穴がついていて指を通して遊ぶ、というもの。"Jump"、"Walk"、"March"といった単語を口にしながら遊ぶ。映像を見ながらそれなりに盛り上がったが、その後も続けてやろう、という感じにはならない。
まあ、あまりややこしいことを考えず、楽しく英語に触れられるという意味では目的ずばりの教材だ。まだまだ、今後のレッスンに期待している。
このレッツプレイ、「遊びながら英語」という意味では、ワールドワイドキッズに似ている、といえる。残念ながら、ひとつひとつのレッスンが浅いので、一度遊んだらそれっきり、という印象が強い(全部で12レッスンのうち、まだ3までしかやっていないが)。
レッツプレイでもビデオで子どもが英語で喋りながら遊ぶし、ガイドブックがついてくるから、英語遊びのサポートはしてくれている、といえるが、ワールドワイドキッズのように、複数の遊び方を多面的に、という感じではない。
とはいえ、立派な木箱とディズニーの意匠を凝らしたグッズでモチベーションを上げるには最適だ。
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