ワールドワイドキッズの3巡目はステージ4まで終わったところでちょっと中断して、Scholastic社のDVDセットなど色々なものを見ている。
また見始めたのがDWEのレッツプレイ。サーカスのシーンがお気に入りで、昨日はBOOK8・9をキャラキャラ笑いながら見ていた。ついでに紙とモールで作るアクロバット人形の作成にもう一度挑戦。
BOOK10のディスクにはさまざまな洋服の種類や服を着るときの動作を英語で表現するシーンがあって親子英語に役に立つ。袖に腕を通す、とかちょっと表現がすぐには思い浮かばないような動作を色々と英語で表現してくれている。前半のディスクは単純な内容が多いが、後半は我が家でも結構役に立つ表現を学ぶことができた。
我が家のセットはオークションで欠品がほぼなく、DVDと未使用品がほとんどの工作材料・ぴかぴかの収納箱のセットを1万2000円ほどで買ったものだ。このブログの左側、「オークション情報」欄にレッツプレイの情報を載せていつも見ている。DVDだけなら6,000円ぐらい、DVDと欠品ありの工作材料、収納箱なしで8,000円ぐらいというのが相場だろうか。
収納箱はこれから小学校に上がるまでの2年間、おもちゃ箱として活躍する予定だが、真っ青のデザインは浮くといえば浮くので、実はいらなかったかもしれない、と思う。
すると、やはりお勧めは収納箱なし・工作材料ありのセットだ。DVDを見てすぐに色々作って遊べるので、工作材料はやはりあったほうが良いと思う。
***
昨日の晩、寝る前に読んだのはブッククラブのこちら。
Dinosaur Starts School
アマゾンでも657円で手頃だ。ヨーレンの"How Do Dinosaur …"シリーズと似ていて、「もし恐竜が〜」といった感じで話が進む。ただ、こちらは男の子の主人公がいて、恐竜と一緒に学校に行き、恐竜の抱える色々な問題(実は子どもなら誰でももつ不安など)を男の子が助けてあげる、という展開になっている。
恐竜の表情が丁寧に描かれていて優しい印象が良い。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
3 件のコメント:
りゅうちんが小さいときにこういう情報をいろいろ知ってたらよかったなと思います。
DWEはりゅうちんの性格だと正規で買う必要ぜんぜんなかったな~と今では思うし^^;
恐竜の絵本、かわいいですね。
うちも好きかも。
レッツプレイ、ちょっと興味を引きます。娘が、もう少し手先が器用になった頃に、考えて見ようかと、、もちろん中古で^^;
今は、折り紙も思い通りに折れないと、すぐにぐじゃぐじゃにするので。。ハハに似て、短気で不器用なようです。^^;
>りゅうママさん
その時点で色々得られる情報も違うし、アマゾンなんかで買えるものも変わるので、仕方ないですよね。私も、後から考えると要らなかったな、というものをいっぱい買ってます(笑)
子ども(親)にも個性があって、DWEが合う子合わない子(親)、WKEが合う子合わない子(親)、色々あるので難しい。買うまで分からないものなんですよね。
>ものぐさハハさん
レッツプレイで一緒に遊べるようになるのは4歳かな。5歳ぐらいでも余裕で楽しいと思います。オークションでも新品同様がどんどん出てくるので焦って買う必要ないですよね(^^;
不器用さと短気はうちも一緒です(笑) 親に似たのも一緒で(^^;
コメントを投稿