2011年9月12日月曜日

みんぱくで文化体験

土曜日は半日遊べなかったので、日曜日はちょっと気合いをいれて万博公園国立民族学博物館、通称<みんぱく>に行ってきた。

電車で15分ぐらいのところに、こんな立派な博物館があるという立地は是非生かさねば、と常々考えているのだが、なんと前回行ったのはもう一年以上前(もうブログが日記代わり)。

ちょうど、前日の土曜日が無料開放日だということ(ときどき、無料で入れる日がある)を知ってテンションが下がり、さらに万博公園も土曜日はイベントで無料開放だったことを知ってがっくりきたが、まあ土曜日は仕事だったししかたがない。

ちなみに、後で知ったのだが、みんぱくに入ることが目的の場合、みんぱくのチケットを買っていれば(幼児無料、大人420円)、万博公園への入場料は必要ない。毎回250円払っていたのがばからしい。

前回4歳になったばかりで行ったときは、特別展示として民族音楽の実演がありそれが楽しめたものの、中の展示はほぼ一周ぐるっと回って終わり、という程度だった。

まずはレストランから。正直高い!のだが、メニューにあるベトナム料理の「フォー」(麺)は私も好きだし、きっとなおも気に入ると思ったので、気合いをいれてここで食事。こうして、少しずつなおを各種エスニック料理に慣らしていこうと思う。世界のどこでも食べ物に困らない男に育て上げるのが夢だ。

さて、食事も終わって中へ。

今回は、まずは「ビデオテーク」と呼ばれる映像資料をブースでゆっくり楽しみ、気分を盛り上げたところで、順路に従って展示を見て回った。

民俗学ということで、世界の各地域のさまざまな生活の道具や文化などが紹介してある。まずはオセアニアから。床に巨大な地図があり、お勉強要素ばっちり。

前回はほとんど興味を示してくれなかった各展示物だが、今回は英語表記のついているラベルを読むことができる(いい加減だけど)ということもあって、片っ端からラベルを読む遊びなどをしながらゆっくり回れた。

とはいえ、ゆっくり過ぎて、最初のほうで息切れ(笑) 30分ほどは展示を見ていたが、その後は飽きて出口へと一直線。

途中、ネイティブアメリカンの銀細工の様子を見せるビデオがあって、それに張り付いて2回ほど見ていた。何が面白いのかわからないのだが、とにかくモニターの前から動かない。

館内には所々、現地で撮ってきたオリジナルの映像を見せてくれるセクションがある。

民博の後は、楽しみにしていた巨大な滑り台、「やったねの木」へ(でも1分で飽きた)。そして前回と同様、途中にある「万博おもしろ自転車広場」に目をつけられ、入ることに(子どもも有料)。ここで30分間、各種自転車を漕いだらようやく満足して帰ることになった。

実は、朝、さあ万博公園に出かけるぞ、と言ったときは、なお的には水族園が良いらしくぶちぶち言っていた(イルカのショーがお目当て)。しかし、一応私の方針としては、動物園、水族園、博物館をバランス良くいきたいと思う。みんぱくもそろそろ楽しめる年齢になってきたし、ワンシーズンに1回ぐらいがちょうどいいだろうか。

ビデオテークにも一部英語の映像があるし、展示のほとんどは英語表記(名前だけ)があり、また館内の映像展示にも英語音声が一部あるので、親子英語的にもそれなりに楽しめる。ふだんの生活で使わない表現を増やすのに、またとない機会だ。

今改めてHPを見てみると、新しくなったという「言語展示」があるそうだが、行ってない!

毎日の暮らしの中で当たり前の存在になっている「ことば」についての知られざる事実。 6000とも7000ともいわれる世界のことばにみられる、たくさんの不思議。そして世界各地で発達した文字の数々。 新しい言語展示は、ことばの世界の楽しさや世界のことばの多様性を、ゲームや世界の絵本を通してお見せする宝島です。 きっと、あなただけの「お気に入り」が見つかりますよ。


モノレールの駅から15分以上あるのがネックなんだよな~。

***

夜の読み聞かせは、ORTの2つのシリーズからそれぞれ1冊。

Oxford Reading Tree: Stage 2: Songbirds: the Odd PetOxford Reading Tree: Stage 2: Songbirds: the Odd Pet



まずは"Phonics Songbirds"からこちら。レベル2で本当に短いので、なおに音読してもらいつつ読むことにした。「読んで」と真っ正面から誘ってもなかなかやらない天の邪鬼なのでいつもうまくいくかはわからないが、昨日は気分が乗ったのか、読んでくれた。

フォニックス的に面白いのは、途中、子どもの名前として"Viv"、動物の名前として"zog"という単語が出てくる。これは、単にサイトワードだけに頼っていると読めず、きちんとフォニックスを使わないといけないのだが、なおは問題なく読めていた。

こういった確認をするためにも、この手のフォニックス絵本は単に読み聞かせをするだけでなく、しっかりと本人に読んでもらわねば、と思った次第。

Oxford Reading Tree: Stages 6-7: More Storybooks (Magic Key): Mirror Island: Pack BOxford Reading Tree: Stages 6-7: More Storybooks (Magic Key): Mirror Island: Pack B



もう一つはORT ステージ6のこちら。どこでもやると思うが、実際に鏡を持ってきて確認すると楽しく、なおは大盛り上がり。明日、鏡文字を書いてみよう、と誘っておしまい。

こちらはまだとてもすらすらとは読めないので、読み聞かせにしている。

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4 件のコメント:

馬運亭半太 さんのコメント...

みんぱくは,行きは茨木からのバスが横付けするようになったよ.
帰りは万博外周道路のバス停まで歩かなきゃなんだけど….

Cassis さんのコメント...

ワタシもフォー好きです~♪

> 世界のどこでも食べ物に困らない男

これ!すっごくいいですね!
さらに、素潜りや狩りも出来ると、まさに「どこでも」困らないですよ(爆)

民族博物館か~。我が家の近くにも博物館ってあるのかなあ?
子供の頃から、そういうのに触れるのって、とってもいいですね。
そして、なお君の様子を拝見すると、「子供は飽きやすい」っていうのがよ~くわかって面白いです。

それに「パパと」っていうのもいいな~。
ママとパパとでは、視点も違うし気付くことも違うし。。。
うちもダンナに子供を連れ出してもらいたいです(笑)

Nory さんのコメント...

うちも7月にみんぱく行きました^^
今ホームスクーリングで歴史を勉強してるのでそれとバッチリマッチングしてとっても気に入りました。
Azyは興味を持ったものはノートにスケッチしたりしてじっくり楽しんでたんですが、4歳のKohは退屈オーラを出しまくるので大変でした^^;
半年か1年に1回は連れて行ってあげたいな~て思います^^

なおぱぱ さんのコメント...

>Gozzくん

ありがとう~。最初、バスで直接行って、その後、公園を通って帰るのが、体力が温存できていいかもしれない。

>Cassisさん

以前、メルボルン大学の大学院生の男の子と食事をする機会があったんですけど、中国系の彼は子どもの頃から世界各国の料理を食べさせられてきて、今はどこに行ってもなんでも食べられるんだそうです。

頭の良さみたいなものは駄目でも、そのあたりなら訓練でいくらでもなんとかなりそうですよね。

しかし、素潜りとか狩りになると私の守備範囲を超えてます(笑)

ほんと飽きやすいんですが、それでも30分でも館内で時間を使ってもらえればそれでOKです。

>Noryさん

みんぱく、いいですよね。スケッチして楽しんだりするのって、本当にfield tripみたいですね!

うちも近いし、だいぶ楽しめるようになったので、特別展を見計らって、ちょこちょこ行こうかな、と思います。