この前、ふとなおの英語について考え直すきっかけがあり、この1年ほどの会話力の伸びを考えてみた。
もしかして、伸び悩んでいる?
1年前、どれぐらい話せたのか、とかはもうほとんど記憶にないので、比べることはできないが、去年の9月に録音した独り言が残っているので、これを改めて聞いてみた(この記事で紹介した)。
あれから10ヶ月ほど。はっきりとした進化は…。
さほどないかも?(^^;
比較級や、不規則動詞の使い方はこの頃からほとんど進歩していない。そう考えると、伸び悩みといえるのかもしれない。
読む方に関しては、チャプターブックの読み聞かせができるようになったし(でも、これは読む方の進歩かもしれない)、自力読みもちょっとだけスムーズになってきた、とかあるのだが、会話力に関しては、なんとも判断がつかない。
ただ、この半年ほど、私の反省もある。ビデオはほとんど横で見なくなったし、なおをひとりで放っておくことが増えた。なおの成長ともいえるが、実際は手抜き。しかも、英語で話す機会を与えることができるのは、基本私だけなので、このあたりが影響しているのかもしれない。
この辺りの記事を自分で読み返しながら、もう一度、自分にできることをやっていこう。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
4 件のコメント:
伸び悩みと言えばうちもそうですよ。
というか常にそうかも^^;
でも停滞するときもなければ伸びる時もない(笑)
子供の毎日に成長しない日なんてないと思うけど
それが親が望む目に見えるものじゃないってだけで
停滞しているように感じるってのもあると思います。
私からするとなおくんは会う度成長してます。
英語もやはり内容がお兄ちゃんぽくなってるし
英語以外も一番最初yunとくっついて座ってた頃からすると
ものすごーくたくましくなったなって思います。
文法などは幼児が必要とする基本を既に使えてるので
今はそれ以上を特に必要としていないのかもしれませんね^^;
うちは必要な基本をまだ習得できずアムアム言ってます。
(言葉に詰まった時に出るA~mってやつです^^;)
ノンストップで伸び続ける人なんていませんよ☆
>Carriexxxさん
ノンストップで伸び続ける人なんていない、というのは確かにそうですね!停滞したり、突然ブレイクスルーがあってぐぐっと伸びたり、ということが多いのかな。
停滞しているように見えても、中にぐっと貯まっていて、いっぱいになるのを待っている、ということもありそうですね。
そうそう、最初にお会いしたのは去年の夏、あの頃から比べると、会に来ている子どもたちもみな成長しましたね。
今度、毎回記念写真撮るのもいいかも!良い記念になりそうです。
幼稚園で経験したことを英語で伝えようとするとぐっと詰まってしどろもどろになるので、この辺りの訓練を地道にしていくしかないかな、と思います。
Yunちゃんのアムアムは、なおのハニャハニャよりはマシですよ(^^)
ありがとうございました!
なおくんくらいになると
文法や言い回しで大きな進歩というのは
あとは年齢とともにという感じなるんでしょうか。。。
でも毎回お会いする度に、「どのDVDとか絵本でその言葉は習得できるの??」って思うような単語をなおくんから聞きます^^ 語彙力は日々伸びてると思いますよ〜。
>cottonさん
親が気がつかないうちに伸びている面もあるということですね。
表現は結構DVDや本から入手しているみたいですよ!Geronimoを読んだときはGeronimoから、Stinkを読んだときはStinkからすぐに表現を借りてきていました。
文法はもう少し様子見をしつつ、日々の会話を増やしてみます。
コメントを投稿