きっかけは、次の遊ぶ会で貸し出しにもっていく英語絵本の品定め。よく、遊ぶ会で絵本をもっていくと、状態がすごく良い!と驚かれるのだけれど、何のことはない、そう何回も開いてないだけだったりする。一度読むだけだからもったいない、とは考えず、とにかく買うのが我が家のポリシーだ。
とにかく目標は英語環境の構築。常に本棚に目を向けると一定量の英語の本がある、というのはとても大切だと思う。常に様々なタイプの英語絵本・本・図鑑が手を伸ばせば開けるところにある状態を維持していくつもりだ。
本棚のスペースは限られているが、なおの成長に合わせて新しい本も欲しい、というか購入し続けるので、本を入れ替えていく必要がある。
まずは"Step Into Reading"や"I CAN READ"の初歩のもので、なおがとっておきたいものとそうでないものを分けさせた。
すると、なおがとっておきたい、と言ったのはこのあたり。どれもライミングが美しい。なおの好みはこのあたりにありそうだ。



昔はどれも300円ほどだったのに、今はすべて525円。時間はかかるが、 紀伊國屋書店なら300円ぐらいなので、そちらを使うか、またはマーケットプレイスだろう。
そのまま、"One Hundred Shoes"の読み聞かせになり(自力読みもできるはずだが…)、その後なおはこちらを一人で眺めていた。これもとっておきたいそうだ。

最後は、"Flat Stanley, Flat Again!"を1章分だけ読み聞かせておしまい。
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2 件のコメント:
そうそう。アマゾンの値上げ最近実感します。
ずーと昔に欲しいものリストに入っていた本をみてビックリ「69%の値上がり」と表示されて要るものが多数(-_-;)
多くは紀伊国屋書店さんでチェックすると300円くらいなので、本に関しては今後は紀ノ国屋さんのチェックも欠かせませんね(笑)
>masyaままさん
そうなんですよね~。紀伊國屋の値上げが早いか、アマゾンの値下げが早いか(^^;
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