土曜日のサタデーでは、朝3時間近く学校のそばで待たなくてはならない。保護者の方々とのお茶も楽しみなのだが、毎回というわけにもいかないだろうと思っています。
まあ、ほとんど一人で喫茶で時間をつぶすことになると思うのだが、せっかく神戸に行くので、輸入食料品・雑貨品のお店、FBCに寄るのも楽しみのひとつ。
以前、placement testのときに行ってみたら「夏休み」中だったが、今回は営業中で初めて店の中を見ることができた。
輸入食料品のたぐいは、どうしてもここでしか買えないものは少ないとは思うが、アメリカのクラフトショップで良くみるようないかにもアメリカンな材料とかがたまらない。また、英会話学校の先生たちがよく使うお店ということもあって、英語教材関係も充実している。以前、ポスターを通販で購入したことがある(そのときの話)。
店の中には、CTPのシリーズが揃っていて感動。また、オックスフォード出版局のDolphin Readersもあり、なおが気になるタイトルの絵本を開いて眺めていた。このDolphin Readersは、英語を学んでいる子どものためのシリーズで、ちらっと見た感じではクイズのページで理解を確認したり、と家庭で学ぶのにやりやすそうだ。
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店内にはボードゲームもあった!内容とレベルがわからないまま、何となく手頃そうなこちらを勝ってみた。アメリカでは$20だが、こちらでは3,000円ほど。おもちゃは輸入しても送料が高くつくので、これぐらいなら許容範囲内だ。
MBゲーム オペレーションMB Games Operation
家に持って帰ってみたら、なおままも知っている有名なゲームだった。Wikipediaに記事もある。
驚いたとこに、土曜日にオンラインレッスンを担当していただいた「ほうかごEnglish」のニュージーランドの先生は、「ちょうど先週買ったんだ」と奥の部屋からまったく同じゲームを出してきてくれた。何たる偶然!
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2 件のコメント:
Operationおもしろそうですね!
6歳~となっているので、単語は難しめなのでしょうか?
Leapfrog tagのHuman bodyで親しんでおく程度で、何とかなるレベルですか?
質問ばかりですみませんっ。
うちも、少し前にお医者さんごっこにはまっていたので、これはいいなぁ。
FBC、楽しいですよね☆
クラフト関係は、サークルとかやりはじめると、楽しくて楽しくてしょうがないです。
>kidspearlさん
実は、このゲーム、英語はほとんどなくてもOKです(^^; 詳しいゲームの説明を記事として書きますね。
一応、13個のアイテムの名前を英語で言えればOK、それも人体のパーツではなくて、dogとかcellphoneとかbirdなんです。
英語は大していらないけれど、でもちょっと外国っぽいゲームとして、パーティなどで盛り上がりそうです。
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