とうとうはまったオクトノーツ！

ディズニーチャンネルのアニメ、オクトノーツは、たしか、親子英語ブログで一時話題になっていたことがあるように思う。

我が家では、ディズニーチャンネルが始まる前に一度見せてみたことがあった。だが、そのときは撃沈。こんなにかわいいキャラなのに、"too scary"ということで嫌がってみなかった。

あれから一年ほど経って、何の拍子か、見たいと言い出したので、見せてみたら今回はOK！この前の"Doc McStuffins"ほど劇的な喜びようではないが、次から次へと新しいエピソードを要求する。

これは対象年齢はおそらく5～8歳ぐらい、海中でぬいぐるみの動物たちがレスキュー隊をしている。

日本で見るなら、ディズニー・チャンネルを契約するのが効率的。以前も書いたが、スカパーの契約で一番手頃なのがスカパー！e2で、ディズニーチャンネルだけを契約すれば月1,030円。

ただ、どうしても衛星放送用のアンテナが必要になるので、自宅にはつけられないという場合、DVDを購入するのも手だ。

オクトノーツのDVDはイギリスのアマゾンから購入することになる。例によって英アマゾンのDVDは安い。10分番組が24本入って10ポンド＋送料。これだけ入っていれば堪能できるだろう。注文するときは、時間がかかるが、"standard shipping"にするのがポイント。

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絵本の読み聞かせは図書館から借りてきたこちら。作者Margaret Mahyの幻想的な文章が素晴らしい。今はかろうじてマーケットプレイスで買える。

Dragon of an Ordinary Family

あとは、サタデーの宿題の音読を1回やっておしまい。初めて読んだときよりもスムーズになっているのがわかる。「宿題」でもないと同じ本を2度音読なんてしてくれないので、宿題さまさまだ。

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