昨日の夜は、ひさびさに図書館から借りてきた"Nate the Great"を読み聞かせてみた。前回はおよそ一年前。
なおはなんとなく覚えていて、猫を見つける話、と覚えていた。確かにそういうシーンもでてくる。
前回読み聞かせてから一年近く経っているので正直反応をあまり覚えていないが(私も内容を完全に忘れていた)、割と淡々としていたように思う。
今回は、もっと文章の表現であるとか、細かいところに反応してくすくすと笑いながら読めて、成長した感じがする。
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"Nate the Great"は、親子英語での多読に使える本として非常に有名な名作で、いろいろな方のブログで頻繁に紹介されているからご存知の方も多いはず。
1冊だけでなく、かなりの冊数がシリーズとしてでているし、朗読CDが発売されているのもうれしい。1冊あたりの分量が少ないので、何冊かまとめて1枚のCDになっている。
Nate the Great Collected Stories: Volume 1
1枚目は、Nate the Great、Nate the Great Goes Undercover、Nate the Great and the Halloween Hunt、Nate the Great and the Monster Messの4冊の朗読セットで、1,338円。それぞれ、アマゾンで525円で買える(マーケットプレイスならもうちょっと安い)。
Nate the Great Collected Stories: Volume 2: Nate the Great and the Phony Clue; Nate the Great and the Missing Key; Nate the Great and the Snowy Trail; Nate the Great and the Crunchy Christmas
パート2はやはり4冊セットで1,286円。
Nate the Great Collected Stories: Volume 3: Lost List; Sticky Case; Fishy Prize; Boring Beach Bag; Stolen Base; Mushy Valentine; Talks Turkey; Hungry Book Club (Nate the Great Detective Stories)
パート3は2,072円とちょっと高くなるが、8冊セット。
Nate the Great Collected Stories: Volume 4: Owl Express; Tardy Tortoise; King of Sweden; San Francisco Detective; Pillowcase ; Musical Note; Big Sniff; and Me; Goes Down in the Dumps; Stalks Stupidweed
パート4は2,220円で10冊セット。
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ビデオはあいかわらずオクトノーツ。
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