もともと、親子英語は私の趣味ということで、英語の絵本やDVDなどは私の小遣いから出してきた。
最近、オフ会でお会いする人に借りたり、図書館を使ったり、サタデースクールから借りてきたりして購入することが減ってきた。文字の多い本になると、毎日1冊というわけにはいかないし、すでに持っている絵本や本を選ぶこともある。
ということで、ちょっと浮いたお金でゲーム類を買っている。一応、一ヶ月に一つぐらいにしておこうと思う。安いゲーム、高いゲーム、いろいろあるが、それは予算と相談で。
先月はBrainBoxだったが、今月はこんなものを買ってみた。ゲームの紹介は、こちらが参考になる。
Drei Magier 魔法のラビリンス
要はマグネットを使った「見えない壁」のある迷路を解こうというもので、カヤナックのようにマグネットのギミックに魅力がある。
試してみたところ、主に必要となるのは記憶力と運。なかなかに楽しく、なおままも交えて3人でぎゃーぎゃー言いながらプレイした。
また、二人でもプレイできるのが意外で嬉しい。
ゲームのつくりはかなりしっかりしていて、高級感あり。また、凝った作りなので、多少お値段がはるのもしかたがないかな、というところ。
次のオフ会ではカヤナックと一緒に持っていったら子どもたちが喜びそうだ。
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ワークは"100 Words"と宮本算数教室。音読は本棚から出してきたこちら。新しいゲームで楽しみすぎて時間がなくなり、読み聞かせはなし(^^;
The Fat Cat Sat on the Mat (I Can Read Book 1)
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2 件のコメント:
ドライマギアのゲームが!(嬉)
ドイツのおもちゃ、ゲームが好きで、いつもカタログ眺めてます。ラビリンスは評判良いですよね〜。なかなか実物を触ったり日本語での評価を聞けたりする機会が少ないので、なおぱぱさんが記事にしてくださってとっても嬉しいです^^
ゲームとしては本当にお値段が張るのでなかなか手が出ないんですが、今年のクリスマスはドライマギアデビューしようかしら、と(私の)物欲が刺激されてます(笑)
>マンゴーさん
うちにはもう一つ、こぶたのレースゲームがあります。こちらはもうちょっと低年齢向けで、やはりとてもセンスが良いゲームです。
ドライマギア社のホームページを見てみると、他にもかわいらしいゲームがたくさんありますね!(説明が読めないけど)。
アマゾンだと少し安かったりします。が、それでも高い(^^; あまり気軽に買えません。
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