水曜の夜は会議が長引き、帰宅が遅くなったので、あまり何もできず。いつものようにワークを3枚ほど終わらせた他は、"The Fat Cat Sat on the Mat"を音読。
今日の夜は、時間は十分に早かったが、「宮本算数教室」のワークが最後まで終わらせたくて、次から次へとやっていたので、やはり時間が十分にとれず。
それでも、こちらを読み聞かせ。このときセットで買ったものの3冊目だ。
Winnie Flies Again
これは楽しかった!最後にオチがあるのだが、このオチを予想できるかどうか、ページをめくる前に親子でゆっくり話すと良いと思う。
イラストが個性的、かつ描写が細かいので、気に入ったら購入!だと思う。付属の朗読CDは効果音も入ってよくできている。
でも、結局時間がなくなって、音読はできず(^^;
時間がないなりに、朝起きてから幼稚園に行くまでと、帰宅してから布団に入る直前までは私となおの時間というのは変わらない。この時間のクオリティというか密度をなるべく上げていこう。
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今日終わらせた「賢くなるパズル」はこちら。別に本当に賢くなるというのを期待しているわけではなく、我が家で他にいくつも買っている各種パズルのようなものだ。
宮本算数教室の教材 賢くなるパズル―入門編
今日は最後の4枚ぐらいを一気にやってしまった。昨日出したゲーム、「魔法のラビリンス」よりもこちらをやりたい、と言ったほど。
こうした問題を解くことによって、紙と鉛筆で集中して取り組む、ということに慣れてもらうのと、頭を使って「解ける」喜びを感じてもらえばそれで良い。
次はどうしようかな、と思ったら、こんなものが出ている。
賢くなるパズル 入門編2 (宮本算数教室の教材)
てっきり次は「宮本算数教室の賢くなるパズル 基礎編」かと思っていた。まあ、急いでどんどん進む必要はないし、「入門編」でも一瞬で解いてしまう問題もあれば、それなりに悩む問題もあったので、まずは入門編の2を買ってみよう。
ちなみに、モンテッソーリ式の幼稚園では、今はかけ算をやっているとのことだ。別に進度がすごく速いわけではなく、算数に取り組んでいる子どもとしてはそこそこ。なんでも自主的に取り組むので、算数系の「おしごと」にまったく興味を示さない子どももいる。
幼稚園でも少し知的な活動の世話をしてくれる、しかも、表面的な計算を教えるのではなく、数の成り立ちや考え方を教えてくれる、というのは安心できる。
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