The Dinosaur's Packed Lunch
調べてみると、YLは2.0-2.5、語数は1558語で、今のなおにちょうど良い感じだ。これぐらいの分量なら、なおが飽きることなく一気に読み聞かせできる。行間に込められているものが多く、読み聞かせている私にとってもなかなかに感慨深い本だった。
他にも、何冊も子ども向けの本を出しているが、今のなおにちょうどいいのはこのあたりか。
I am Reading with CD: Mr Cool
YL: 0.8-1.2
語数:1520語
特にこの"Mr Cool"は、YLもORTの8ぐらいだし、語数もそこそこ、朗読CD付き!アマゾンでは在庫なしだが、マーケットプレイスで送料込み1000円ぐらいで購入可能。
Monster Eyeballs (Blue Bananas)
YL:1.0-1.5
語数:923語
Jimmy Jelly
YL:1.5-2.0
語数:2100語
The Monster Story-Teller
YL:2.0-2.5
語数:2082
表紙を見るとだいたいどれも女の子が主人公なので、どちらかというと女児向けだろうか。でも、あまり意識せずに読めそうだ。
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気がついたら「なおろぐ」も70万アクセス!いつもありがとうございます。
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2 件のコメント:
うちにひとりJaqueline Wilson大好きっ子がいるので、のこのこ出てきてしまいました^^
彼女の作品でORT8レベルのものもあるんですね。今回紹介しているどの本も読んでみたいです!(娘がですけど)CD付きもあるなんて、その当時だったら欲しかったです!
これからなおくんが自分で読むようになってくると、ペースを落とさないために量もいるので、薄いペーパーバック時期が一番本代がかかるかも。そこを超えて分厚い本にはいると、彼女の本はとってもページ単価がお安くなります。まぁ、そういうところで本を選ぶのはどうかとも思うのですが、日々のことなので結構大事だったりするんですよね~^^
70万アクセスさすが!
おめでとうございます☆
>マモさん
さすがミモちゃん!この良さがわかるんですね。
ここで紹介しているレベルは易しすぎると思うので、うちで購入してからお貸ししますね~。我が家から貸せるものがあるのは嬉しい(^^)
薄いペーパーバック時代はなるべく図書館から借りて過ごしたいんですが、結構えり好みが激しいのが悩みどころです。
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