2013年6月22日土曜日

アメリカで買ったおもちゃ類第1弾

空いた時間を使って、今のところ主にトイザラスを巡っている。

今回のメインはこちら。日本でも似たようなキットはいろいろあると思うが、アメリカのキットだと全部英語なので、「これは英語で何というのか」などと考えながらやらなくていいのが嬉しい。

値段も$20(2,000円相当)で結晶作成なども含めて11個のアクティビティ。化学薬品系がメインで、日本ではなかなか手に入らなさそうなので選んでみた。トイザラスオリジナルのようだ。箱も説明書も英語・スペイン語のみだが、ビニール袋に日本語が書いてあるので、もしかしたら日本でも手に入るのかも?

夏休みの自由研究、できあいの教材ではあるが、この中からどれか選んでやるのもよいかもしれない。



Ravensburger社の古典的人気ゲーム、ラビリンス。下のリンクはカワダが出している日本語版だが、私が購入したのはこちらの英語版、$20。英語版を米アマゾンで直接買っても、日本語版を買っても4,000円近くするのでこれもお買い得でよかった。まあ、逆に言えばお金さえ払えば、日本にいてもいくらでもなんとかなる、とも言える。

Ravensburger ラビリンスRavensburger ラビリンス


そして、下のこちらは買おうかどうか悩んで止めたもの。School Zoneが出しているワークで、1・2年生用のMathに特化していて、Windows/Mac共用のソフトウェアつき。1年生向けのMathは易しすぎるし、ソフトウェアの出来がどんなものかわからなかったので、手が出なかった。が、もしかしたら後で買ってしまうかも。店ではセールで$10だが、日本で買うと送料込みで1,500円ぐらいはするので、アメリカ滞在中に決断しよう。

Math 1-2: SoftwardMath 1-2: Softward


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4 件のコメント:

マンゴー さんのコメント...

おっと! ラビリンスは我が家にもありまーす(^^)/ 嬉しいです! なおくんハマるかな?

もう、見ているだけでワクワクしてしまう記事をありがとうございます~!

なおぱぱ さんのコメント...

>マンゴーさん

アメリカはボードゲームがかなり人気があって、おもちゃ屋さんにもいっぱい。目移りしてしまいます。

またゲーム談義のネタが増えました~(^^)

りゅうママ さんのコメント...

七歳でも女の子ならおしゃべりが弾みそうですが男の子のフリートークはほんと微妙ですよね(-o-;)
うちはそういう異文化の知識より、いっつも同じ話ばかりです。ドラゴンボールとか(;^_^A
あとはタイプで絵文字を出したり…お金がもったいないですねぇ(;A´▽`A

なおぱぱ さんのコメント...

>りゅうママさん

男の子もタイプによるんでしょうけど、うちはフリートーク、さほど盛り上がりませんね(^^;

正直、我が家ではオンラインレッスンは微妙です。

もう少し成長して、ワークの答え合わせが親ではできなくなってから一緒にやってもらうのがいいのかな、などと思っています。