今回はBryan先生の初回。アメリカはシカゴ出身だ。音声が割れ気味だが、改めて注意して改善するほどのことはないかな、という程度。
なんと、驚くことに、「地図が好きなんだって？」と聞いてきた。DMMでは講師間でまったく連携がとれていないのかと思っていたが、多少の情報共有はなされているようだ。もっとも、前回、なおがはまっている、と他の先生（たしかダニエル先生）に伝えたのは歴史であって地理ではない(笑)
何はともあれ、ネット上のインタラクティブマップ（こちら）を使って、フリートークをしてもらった。
話したのは、先生が現在住んでいるアジア某国の話、出身地のアメリカの話、などなど。
途中、微妙にネタに困りながらも、25分ならなんとか持った。
もともと我が家でオンライン英会話サービスを使っていないのは、時間と費用の両方の理由による。平日は私が帰宅してからとなるので、ただでさえ少ない時間がレッスンにとられてしまう。なおも、何もできない、と不満げだ。また、費用面でも、私相手では会話力が鍛えられないというところまでまだ来ていないので、数千円でも余計に払うお金があるなら、絵本などの教材に使いたいところだ。
もう5回ほど受けたので、980円分は利用したと思う。
新しい先生とレッスンするというのは、思った以上になおにも負担がかかるので、様子を見ながら、残り2週間ちょっとで、できればリトアニアやアフリカの先生なども入れて異文化体験の要素も取り入れていこう。
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最近、３年ほど前に購読した雑誌"National Geographic for Kids"を、隠し場所から出してきて少しずつ見せている。今見ても、すべて読めるわけではないのだが、さすがに3年前よりは遙かに楽しめるようになった。
対象年齢は6-14歳と幅広いが、実際にはスイートスポットは8、9歳だろうか。日本の場合、送料込みで10号分を$30で送ってくれる。今、300円ではなかなか絵本が買えないので、意外にお得に感じる。しばらくは3年前に届いた雑誌を少しずつ見せようと思うが、また購読するのも良さそうだ。
6歳以下には、同じページから購読できる"Little Kids"がお勧めだ。6号で$30、とちょっとお買い得度は下がるが、雑誌そのものはとても良質で、他ではなかなか手に入らない。
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