しばらく前にTwitterで教えてもらったアメーバニュースのコラム「こんな男は生涯貧乏!」を見て苦笑してしまった。他の親子英語パパさんも同じ感想を抱いておられたが、親子英語パパに当てはまりすぎる!
たとえばうちの場合、
1:副業をしている
親子英語をやって儲かるわけではないが、子どもと一緒に英語を学ぶというのは、「副業」とも呼べるぐらい、時間と労力を要する仕事だ。
2:セカンドライフを考えている
以前ちらっと、退職したら子ども英会話教室が開けないかなあ、とブログに書いたことがある。または、親子英語カウンセラーとか?
3: 飲み会に行かない
仕事上どうしても必要な飲み会が年に数回あるが、これ以外は基本的に行かない。
4:「会社つまんない」とか言う
これは当てはまらないか。本業は本業で充実してやっている。勤続年数が増えるに従ってそれなりに業務の内容にも変化があって面白い。安易な方向に逃げたくなるが。
5: 学歴が微妙
日本の大学を出た後で留学したりしただけあって、無駄に長いが、上を見ればきりがない。そういう意味では「微妙」といえないこともない。
以前、ぼやいてみたが、親子英語のせいで仕事に差し障りがあるということではなく、家族と過ごす時間を重視する、というワークライフバランスを考えた上での選択なので、まあ「生涯貧乏」なのかもしれないが、自分で納得してやっている。
なおままに聞いても別に収入などの条件面で結婚を決めたわけではないそうだし、現状、うまくやりくりできているので、なおままとしては不満はないそうだから、これでいいのだ。たぶん。
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