最近購入した大物はこちら。
Ultimate Bugopedia: The Most Complete Bug Reference Ever (National Geographic Kids)ナショジオらしく、クオリティの高い写真がたっぷり。米アマゾンでの対象年齢は7－10歳で、なおにはずばりどんぴしゃり。
大昔に購入したDinopediaほど、昆虫について網羅している感じではないが、それでも小学生低学年には十分すぎるほどの情報量だ。
あまり昆虫には興味がないせいか、一気にずっと眺めているというわけでなく、居間に置いておいたら、たまにちょこちょこページをめくっている。
さらに、ここしばらく少しずつ購入しているWHY?シリーズから、Plantsも。
Why? Plants w/mp3 CDタイトルが男児向けではないせいか、最初微妙に食いつきが悪かったが、それでもしばらくは眺めていた。
今から２，３年かけてこの手の本を少しずつ貯めていき、高学年になったら、自分の家にある本だけでも多少の調べ物学習とレポート作成ができるぐらいにならないかなあ、と思っている。
アメリカで本を買っても帰国時に持って帰るのが大変なので、結局日本で買ってしまうのが正しいのかなあ、と思うがどうだろう？
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最近、自宅でのんびりしているときにマンガも含めて色々な本を眺めている時間が増えてきた。
後はこのところの懸案となっている、スピーキングをどうやって伸ばすかだろうか。取り組みの比重を大きく変えることはしないが、ちょっと気をつけてみようかなと思うことがいくつかある。
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