中身はこんな感じで、まともに読んで理解するにはなおには難しすぎるような気もするが、ともかくこの本がいいそうだ。
最近どうも、ちょっとでも幼児向けっぽい雰囲気があると拒否する傾向が強く、背伸びしたい年頃のようだ。
読む力、特に長文を読む持続力を考えると、もっと易しい本で十分だと思うのだけれど。
そして、私はこの本を読んではいけないそうだ。つまり、今までのように親子二人で眺めるのではなく、なおだけが見ている。
どうやら、私に猛烈な競争心を抱いているらしく、自分が勝てそうな分野が歴史なので、他はともかくここだけでも私に勝つために知識を得たい、ということのようだ。
歴史に関してはHorrible Historyを見まくったせいで、確かに私も知らないようなことをよく知っている。実際には、なおは全体像というか流れを理解しないでピンポイントでトリビアばっかり知っているのであまり役に立たない(^^;
英語だけでなく他の教科もできれば私が教えたいところなので、あまり競争心を抱いてくれない方がやりやすいのだけれど。
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