小学校の図書館で本を借りられるようになったなおが、自分で選んできたのがこちら。
The Book of Totally Irresponsible Science
ハードカバーしかないが、さほど高くない。ただ、カラー印刷ではないので、どうせならもう少し安くてもなあ、と思う。
わりとありがちなサイエンス・プロジェクト向けの、いくつもの簡単な実験が解説してある。
最初のプロジェクトが、例のコーラにメントスを入れるもの。他の実験もさほど珍しくはない。ただ、文章量が多いので、読み物として楽しめる。
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なおによると、何か実験をやるように言われたらしいのだが、説明が今ひとつわからない上に、図書館の先生かららしい。もし本当に何かプロジェクトをやる必要があるなら、おそらく保護者にも説明があるだろう。
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アメリカの学校といえば、サイエンス・プロジェクト。
きちんとできるか気にならないといえば嘘になるが、もっと差し迫った問題は、なおの持ち物管理。
今日も宿題に必要なためのスペリングのリストを学校に忘れてきた(^^;
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