先週までちょっとはまっていたLemonade Warシリーズ(といっても2巻目まで)の後、なかなか読んでくれる本がなくて苦労した。
レベル的に良さそうな本で、内容もなおの好きなアドベンチャーちっくなものなどを借りてきても、5分ほど最初の数ページを眺めて、「いらない」と拒否されてばかり(^^;
いわゆる多読でばりばり親子英語を進めている家庭に比べるとものすごーくストライクゾーンが狭いような気がする。
何回か外れた後で、ようやくヒットしたのがこちら。
Melvin Beederman, Superhero, in the Curse of the Bologna Sandwich: Curse of the Bologna Sandwich (Melvin Beederman Superhero)
BL 3.5 語数 8,522語
Lexile 550L
難易度は3年生にはちょうどいいぐらい?
クスクス笑いながら読んでいるし、終わったら続きをねだられた。嬉しいことに何冊か続きがでているので、しばらくはこれで持ちそうだ。現在、図書館から取り寄せ中。
やはり、あまり難しいのを渡すよりもこれぐらいの方がとっつきやすいのかもしれない。
読書は、難しいものを読むのが目的ではなくて、楽しむのが目的!
とにかくなおが楽しんで読めるようなものを探し続けよう。しかし、とにかくヒット率が低いので、アメリカにいる間はいいけれど、日本に帰ったらどうなるのかちょっと心配だ。
2 件のコメント:
わ~知らないシリーズ物の発掘、ありがとうございます(笑)
わたしももう何がいいのやら分からず・・。りゅうちんはアマゾンでレビューのいいもので、感動もの?とかじゃなければ読んでくれますが、たっくんがとにかく難しいです~。
今mighty robotぐらいがちょうどよくて面白いと思うのに、なぜか絶対拒否でりゅうちんが読んでる本を読もうとするんです。゚(゚´Д`゚)゚。
英語力的に絶対わかってないので、読書的に絶対ダメだと思うんですけど(;´д`)
これ、ちょっとチェックしてみます♡
>りゅうママさん
上の兄弟がいると影響を受けるみたいですね~。でも、いいことなんじゃないでしょうか。
興味を持って本を開いて一定時間眺められるならなんでもいいんじゃ、と思ってます(笑)
このシリーズ、ちょっと値段が張りますけどお勧めです。私自身も読んでみたんですけど、馬鹿らしくて、いかにも男の子むけです(^^)
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