「親子英語で大切なことはすべてポケモンカードゲームで学べる」というジョーク記事を以前書いたので、今回はそのスプラトゥーン版を、と思ったが、内容が似たような感じになってしまうので、踏みとどまってみた。
N-Stylesさんの「Splatoonに学ぶビジネスの極意」という素晴らしい記事があるので、スプラトゥーンに興味のある人は読んでみてほしい。
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親子でのスプラトゥーン熱はあいかわらず。
もともとゲーム好きのなおままは、しかしアクションが苦手な上に3D酔いするので、今回はプレイできていない。それでも、我々がプレイするのを見ながら、あーでもない、こーでもないと一緒に楽しんでいる。
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7月号のコロコロコミックも発売されたので、早速買ってきた。
コロコロコミック 2015年 07 月号 [雑誌]
デュエルマスターズというカードゲームのスタートデッキ相当が2セット(?)、計40枚がついてくるのが凄い。
ちなみに、このデュエルマスターズは、アメリカで買い込んできたKaijudoのオリジナル。カードの裏のデザインが違うので混ぜて使うことはできないが、同じイラストのカードを発見したりして面白い。
たとえコロコロコミックでも読まないよりは読んだ方がいい、というのが私の考え。
そういえば、私が子どもの頃も、父が毎週サンデーとマガジンを持ってかえってきたものだった。私はマンガ好きに育ったが、それでいて本も読む。活字への導入にマンガは決して悪くない。
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最近、ちょっと日本語環境が強くなりすぎているかな、と思ってカートゥーン・ネットワークも契約してみた。お目当てはこちら。
TEEN TITANS GO: MISSION TO MISBEHAVE SEASON 1 PT 1
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