我が家では親子英語の取り組みのひとつとして、積極的に家族でゲームをプレイしてきた。
なおままを含めて3人でプレイすることもあるし、私となお、2人だけのときもある。
ゲームをプレイするときは、最低限これだけは言えればゲームが成り立つ、という決まり文句がいくつかあるので、それを覚えてしまえば、英語だけでゲームがプレイできる。親子英語を始めて最初の頃には、英語モードにもっていく方法の一つだ。
我が家で英語でゲームを遊び始めたのは4歳になってから。それまではごっこ遊びなどがメインだった。5歳ぐらいまでは、すごく単純なゲームがいい。
我が家で良く遊んだのは、ボーネルンドで扱っていた、ベルダック社のキャンディゲーム(紹介記事)。カラフルで見た目も楽しく、ルールが簡単なので4歳ぐらいからいける。
もう一つは「すすめコブタくん」ゲーム(紹介記事)。双六ゲームだけれど、ルールに一ひねりある。
単語が読めるようなら、ライミングを使った神経衰弱カードゲームなども(紹介記事)。
イギリスのゲーム会社、Orchard Toysのボードゲームもおすすめ。我が家ではオーストラリアで購入した"Greedy Gorilla"が長い間愛された。
日本ではボーネルンドで取り扱いがある。扱っている商品が限られているが、イギリスから直輸入するよりは遙かに安い。
今代表的なのはこちらだろうか。
オーチャードトーイ ショッピングリスト 【ボーネルンド】
この会社のゲームはどれも教育効果を考えて作られている。一度、オンラインショップから直輸入しようかな、と考えたこともあったが、気がついたら対象年齢層を超えていた。
そのうち、5~7歳で遊んだゲームのまとめをつくるつもり。
2 件のコメント:
ウチも親子でボードゲームが定番になってますー。ウチの場合は英語の取り組みになっていないのが残念なところですが(^^;;
Orchard Toysのゲーム良さそうですね!幼児からプレイできて親も楽しいゲームはなかなか見つけ難いので次のまとめも楽しみにしてますー^^
>あーるpapaさん
いつもTLに面白そうなゲームの話題が出るたびに興味深く拝見させていただいています!
Orchard Toysのゲームは教育目的がはっきりしているのが利点です。ゲーム性はあまりありませんが(^^; だんだん、成長とともに親も楽しめるゲームが増えてきますよね。
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