先週までに3巻までいっていた"Judy Moody"、突然スイッチが入ったように面白くなったらしく、隙間時間を使って、平日も読みまくっていた。結局、この週だけでお借りしていた10巻目まで読破した。
BLは3.0~3.5、語数は1冊15,000語ぐらい。1冊あたりの語数がたいしたことないので、合計しても量的にはどうということはないが、次から次へと本棚に手を伸ばすのは見ていて気持ちよかった。
The Judy Moody Uber-Awesome Collection: Books 1-9
ユーモア溢れる文章がとても気に入ったようで、読んでいる時はとても楽しそう。このシリーズの対象年齢は6-9歳と裏表紙に書いてあるので、ちょうど上限ぐらい。もちろん、あまり対象年齢にはこだわらないが。
本棚にあると、気が向いたときに手に取れて、自分のペースで読むことができる。お借りすることができて、とても助かった。本当にありがとうございます!
うちの子の場合、読んでいる本が気に入ったり面白かったりすると、空いている時間を惜しむようにして本を読むけれど、そうではなければ移動中に暇つぶしに読むぐらいだ。
The House of Hades (Heroes of Olympus, The, Book Four) (The Heroes of Olympus)
BL 4.8
129,725語
先週から呼んでいるこちらは、15%から81%まで進んだ。これは平日に読むほどではないらしく、移動中だけ。
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