今さらだが、しばらく前に話題になったこちらの本を読んでみた。
下剋上受験-両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!
いやあ、本当に面白かった。
受験指南とかハウツー本としてはではなく、純粋にエンターテイメントとして面白い。
笑えるポイント多数、さらに感動できるところや泣けるところもたくさん。
なおままも興味があったらしく、速攻で読んだ後、「なおの進路は任せていいんだよね?」的な質問をしてきた。どうやら、我が家もあんな感じで極限までがんばって最難関を目指すべきでは、と不安に思ったらしい。感化されやすい(^^;
2 件のコメント:
本屋で見つけて、この秀逸なタイトルに惹きつけられましたよ~(^^)
買ってはいないんですけれど。
受験したくなるのか~(笑) 影響されやすいワタシとしては、近づいていいものかどうか悩みます(笑)
>Cassisさん
これは名作だと思います!笑えて、泣けて、感動しますよ!
まあ、中学受験に全力投球して、少しでも偏差値の高い中学に!というのは、一つの考え方でしかないのですが。
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