科目は「総合」で、地元の商店街にインタビューに行った内容を班ごとに発表するというもの。
これは完全に親ばか目線だが、なおははっきりと、そして堂々と話せていて、かなり良かった。みな事前に作った文章を読み上げるのだが、意味の区切りでしっかりと間をとって話せている子はあまりいなかった。
スピーチも、そして壁に貼ってあった作文などを見ても、半年、海外にいたハンディをまったく感じなかったので、一安心。
*
先週から読み始めた、エジプト神話を題材にした、Rick Riordanの"The Kane Chronicles"はかなり面白かったらしく、夕方の自由時間も使ってせっせと読み進めて、結局残りの2冊も読み終えてしまった。

BL 4.8
113,038語

BL 4.8
98,599語
さらに!Kindleで読んでいて最後宣伝で出てきた、この3冊も買わされた。



この3冊は、パーシー・ジャクソンと"The Kane Chronicles"の登場人物たちがコラボした短編で、電子書籍限定のようだ。それぞれ、2, 3ドルで安いのだが、分量が少ない。正確な語数は分からないが、3冊あわせても、ペーパーバック1/3もないだろう。
正直、コスト・パフォーマンスはよろしくないが、本人が読みたかったのだから仕方ないか。

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