2015年12月11日金曜日

小学校での個人懇談と小学校での英語

先日は、なおの小学校の懇談に夫婦で行ってきた。

基本的に、ふだんとても楽しそうなので良いとのこと。なおは、どこに行ってもあまり様子が変わらず、脳天気だ。

もっとも、日常生活での友だちとの小競り合いはしょっちゅう。先生に聞くと、お互い様、という感じらしい。

授業は問題なく理解できている、とのこと。それ以上でもそれ以下でもなさそう(^^; テストではケアレスミスが課題。

生活面では忘れ物・なくし物がひどい。

まあ、テストでのケアレスミスも、忘れ物・なくし物も、私が子どもの頃、まったく同じような感じだったので、血は争えない、といったところ。



ここからはなお本人に聞いた話。

今のクラスでは、英語で話そうとすると「ここは日本だから駄目!」と言われるらしい(そもそも英語で話そうとする場面がなぜあるのかわからないが)。

ただ、英語の授業に来ているアメリカ人の先生とは学内で会ったらちょっと挨拶をするらしい(まだ正式な授業はないそうな)。

また、外国から来ている(?)姉弟がいるらしい。アメリカ生まれのフィリピン人のお子さんたちだそうで(詳細は不明)、彼らとは英語で話すそうだ。漢字が大変、と言っていたとか。

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2 件のコメント:

Cassis さんのコメント...

英語はダメ、って言われちゃうんですねー(^_^;)
英語の授業が始まったら言われないかな?
アメリカから来たというご姉弟にとっては、英語で話せる子がいるのは、すごく心強いだろうな~🎵と思いましたー(^^)

なおぱぱ さんのコメント...

>Cassisさん

英語を話さなくてもいい場面で自慢げに話そうとするので、止められるのではないか、と思います(笑)

さすがに英語の授業が始まったら、授業中には「話すな!」なんてクラスメイトに言えないんじゃないかなと思います。先生が怒りますよね。

アメリカから来た姉弟については、詳細はよくわかりませんが、日本の小学校に馴染む助けに少しでもなれたらいいな、と思います。あまり面倒見が良い方ではないので、親切にお世話してあげるような感じではなさそうです(^^;