この前、小学校で折り紙ブームが来ていたとき、なおは折り紙の達人として周りに認められたようで、嬉しそうだった。
紹介したユニット折り紙で多面体を作るのもだいぶ上手くなり、正4面体あたりは楽々。
アメリカに行くと折り紙そのものを入手するのが難しいしどうしよう、と思って、ずっと前から気になっていたこれを購入してみた。
おりがみ工場 ブルー
試してみると、とにかく楽しい!ナイフやはさみなどなしに、思ったよりもちゃんと作れる。
面白いので、周りのチラシを片っ端から折り紙にしてしまった(笑)
ただし、実用性という意味では注意が必要だ。チラシなどをこれで折り紙にしても、折り目が分かりづらいので、複雑なものを作るのは難しい。
現地では薄くて折り紙にするのに適した紙を入手して、折り紙遊びを続けよう。
3 件のコメント:
こんにちは。
実はこれ・・・
我が家にもあります。
もう何年も前に主人が購入したのですが、
子供達はちょこちょこ使っています。
無くてもいいけど、
あると便利な品ですね。
アメリカだと重宝するかもしれませんね☆
へえ~~~! 初めて見ました。
世の中には便利なものがあるんですね~(^^)
なんか、お洒落な紙とか雑誌とかで作ったら面白そう!
チラシとかだと、あらかじめ直角になっている角を利用しないと作れないし、時々歪んでいたけれど、これだったら、好きなところを切り取れますね~。
>ゆうくさん
折り紙は、今は100均で勝ってしまった方が、楽で手っ取り早く、質も高いかなと思いますが、自分で作るのが楽しいんですよね。
おっしゃるとおり、アメリカでは大活躍してくれると思います!
>Cassisさん
なおは、プリンターで紙にパターンを印刷して折り紙にしたらオリジナルの折り紙ができる、みたいなことを言っていました。
これも直角の角を利用します。ただ、歪みは少なくできると思いますし、大きな紙から続けて何枚も取るのもできます。
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