前週は読書量が少なくて(本に関して言えばゼロ)、ちょっと危機感を感じたので、今週は声かけをがんばってみた。
具体的には、食後の勉強の時間の前にダラダラしてたら、「勉強しないなら、本でも読みなさい。宿題でしょ!」と読書が宿題なのを思い出させること。平日は一日15分、ノンフィクションの読書が宿題になっている。
また、図書館でなおが気に入っていたStinkシリーズとJudy Moodyシリーズで、まだ読んでいない
少し簡単な本を借りてきてみたら、どれも短いのですきま時間に読んでいた。Judy Moodyの11巻をまだ読んでいない、ということでリクエストを受けた。
Judy Moody, Mood Martian (Book #12)
BL 3.6
15,920語
Stink and the Shark Sleepover
BL 3.6
10,109語
Judy Moody and Friends: Stink Moody in Master of Disaster
BL 2.9
2,513語
また、ハリー・ポッターの5巻目の残り半分を読破。
6巻目に入って、1/3まで読み進めた。
Harry Potter and the Half-Blood Prince
BL 7.2
169,441語
やはり適切な声をかけるかどうかで読書量が全然違う。特に、なおは勉強や就寝を後回しにするためなら、喜んで読書するので、はかどること、はかどること (^^;
2 件のコメント:
まったく同感です!
うちも朝は読書時間をとっていますが、声掛けをしないとサボっています。。。特に息子。
娘は基本的には自分で目覚ましをかけて早起きして読んでますが、それでもやっぱり声掛けを怠ると二度寝してる時もあります^^;
息子には毎回声掛けしないとダメですね。
でも声掛けしたら読んでくれるってだけでも良い方だと思うようにしてます。
私が子どもの時は読書は一切したことがなかったので^^;
>Norikoさん
ほんと、声かけだけで読んでくれるなら、御の字です。まあ、うちの場合、やりたくないことを後回しにさせると効果抜群ですが(笑)
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