ちょうどディズニー・ワールドに行っていたこの週、待ち時間ではKindleのお世話になった。
待ち時間にぴったりな、大型シリーズデビュー!米Amazonのセールのお知らせ記事のときに、同時にセールになっていた、"The Land of Stories"だ。3冊とも、1冊2ドルで買っておいたのが役に立ってよかった。
このシリーズ、人気らしく本屋で良く平積みになっている。「リツリコ*ノート」のリコちゃんも読んでいるそうだ。
私も気になって読み始めてみた。"Land of Stories"というだけあって、おとぎ話が舞台?
The Land of Stories: The Wishing Spell
BL 5.0 98,248語
The Land of Stories: The Enchantress Returns
BL 5.3 123,485語
The Land of Stories: A Grimm Warning
BL 5.8 119,094語
語数が多くて難易度が高い本を読んでいるのをみると、親としてはなんとなく満足するが、実は重要なのはそこではなくて、読書に使った時間、没入度、満足度の方が大切。
4巻目も買ったら読み始めて、今は半分ぐらい。この勢いなら期待できそうだ。
2 件のコメント:
これも1冊2ドルですかー、買い物上手で羨ましいです(^O^)
しかもなお君読むのが本当に早い!
うちはまだのんびり3巻を読んでいます(^^;)
このシリーズ、スピンオフのようなのも出ていますよね~?現地でもまだ人気のシリーズと聞けて嬉しくなりました♪
>リツコさん
あのセールのとき、これだ!と思って購入しておきました。あのときはパーシー・ジャクソンがどーんと安くなってましたが、Kindle版、それもアメリカアカウントを使う人は少ないから、恩恵にあずかれた人は少なかったかもしれませんね。
うちの子、読むのは速いですが、そうとう飛ばしています。私自身も似たような読み方をするので、まあいいかなと放置していますが。
スピンオフ、確かに色々出てますね。新刊もでます!しばらく楽しめそうです。
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