パーシー・ジャクソンやLand of Storiesに比べると一冊あたりがちょっと薄めだが、値段も安め。
何より、全16冊なので、このまま飽きずに読み続けてくれると次を探す手間が省けて助かるのだが、どうだろう。

BL 4.8
44,960語

BL 5.1
48,893語
日本語訳もでていて人気のようだ。日本に帰ったら読んでくれないかな、とちょっと期待。

また、"Land of Stories"の別冊も。これはすごく印象的な2人の人物、マザーグースと赤ずきんがそれぞれ主人公の2冊の合本になっている。
この2人、まったく違う意味でハチャハチャな駄目人間。人気が出てメインストーリーとは別にスピンオフになったようだ。
なお曰く、「最高!」とのこと。どちらも本編よりかなり短い。

BL 6.4
13,910語

BL 5.3
14,711語
他には、"The Brilliant World of Tom Gates"と2巻目のこちら。これもあっという間に読んでしまった。


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