最初にレベル設定がある。大昔のTOEFL PBTのスコアを入れてみたら、上級で開始。難易度設定に合わせて、表示される本・記事が変わる。
有料サービスで月800円(最初の一ヶ月は無料)、要は無制限に聞き読みが出来るサービス、ということであれば、どんな素材が学習に使えるのかによって評価が変わる。
肝心のコンテンツに関しては、個人的には今ひとつ。一番多いのは新聞や雑誌の記事。他には著作権の切れた名作など。話題のベストセラーはほんの少し。
念のためにレベルを下げてみたが、ピンとくるような素材は追加されなかった。
コンテンツの対象は基本大人なので、使えるとしたら高校生からだろうか。新聞や雑誌記事の聞き読みをしたい人には向いているかもしれない。
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