2017年3月27日月曜日

四谷大塚予習シリーズを自宅で使う場合の注意事項

帰国してまず取りかかったのは4月から家庭学習の教材の準備。

「5年生の中受家庭学習の計画を練ってみる」で書いたようにメインの教材が四谷大塚の予習シリーズになるので、足りない分をネット注文してみた。

算数は5年演習問題集(上)(下)、5年計算(上)。国語は未購入だった4年演習問題集(上)(下)、4年漢字とことば。ついでに、使うかどうかわからないが、理社の4年演習問題集(上)(下)。

注文をし始めて気がついたのだが、予習シリーズは一応毎年改訂があり、原則として年度を合わせて購入する必要がある。注文画面では、それぞれの教材に年度が明記されている。

ややこしいのは、上巻教材は秋以降、下巻教材は7月以降に年度が変わるということ。つまり今購入すると、上は2017年度版になるが、下は2016年度版になる。

基本は、自分の子の学年にぴったり合わせて、2月と9月の塾での新学期開始ちょっと前に次の学期の教材を買うのが正しい。

我が家みたいに上の学年や下の学年の教材を適当に買い足していくと、年度がぐちゃぐちゃになることに(^^;

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