英語維持の柱の一つになるのが英語教室。帰国子女向けの教室に週1、1回1時間半。
片道1時間ぐらいかかるのだが、低学年時代のサタデースクールの時と同様、親子のふれあい&読書の時間として有効活用していきたい。
ちらっと教室を外から見た感じでは、6,7人の生徒が先生を囲んで、まったりとした感じで授業が進むようだ。
一応英語力に応じてクラス分けがあり、なおのクラスではオールイングリッシュで進むようだ(当然か)。
帰国子女というのは帰国した瞬間から英語力が落ち続ける、というのが大前提だが、我が家的にはもう少し伸ばしていきたい。
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宿題は1枚の語彙ワークと作文、そしてオンラインワーク。語彙ワークはかなり簡単で、5分で終わるようなもの。
作文はしっかり書こうと思えば大変だし、適当にやれば楽。真面目にやろうと思えば、自宅で私がいくらでもフォローできる。
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帰宅途中に梅田のヨドバシによって、ビデオゲーム売り場を覗き、ついでにアーケードカードゲームで遊ぶ、というのがなおの楽しみ。
毎週はあれだが、隔週ならよいということにした。
今年は朝の授業なので、午後からたっぷり時間が使える。大阪市内の科学館や博物館、美術館に寄って帰るのも良さそうだ。
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