2017年4月5日水曜日

Pokemon Goの話

今回は親子英語とも育児ともあまり関係がないが、Pokemon Goの話。

ブログに書いたことはなかったと思うが、去年の夏のサービス開始から、ずっと親子でちまちまとプレイし続けている。

アメリカで住んでいた町はかなりの田舎町で、家の横の公園にスポットがあって、そこに毎日散歩に行ってついでにアイテムを入手したり、車でジムを取りに行ったり。

夏、始まったころは至る所にいたプレイヤーたちも秋にはめっきり減り、冬にはジムにポケモンを常駐させるのも楽になって、日々まったりプレイしていた。

レベルは32で、町では結構上位のほうだった。なおは自分のポケモンがジムに君臨しているのが得意気で、友達に自慢していたりしていたようだ。

ところが、帰国してから状況が一変!

まず、街中に溢れるポケストップの数にびっくり。そして、ジムが大量にあり、そのどれもがひっきりなしに争われている。

ジムにおいてあるポケモンを見ると、プレイヤーのレベルが高いのはもちろんのこと、手持ちのポケモンよりも強いこと強いこと。熱心なプレイヤーたちはもっと時間をかけてプレイしているのがよく分かる。

もちろん、ジムにいるポケモンを倒すだけなら比較的簡単にできるのだが、ポケモンを置いてもすぐに倒されて帰ってくるし、不毛だ。

アメリカでは自宅から車で10分のところにいわゆる「聖地」と呼べるような、レアなポケモンが沸く場所があって、頻繁に遊びに行っていた。

大阪では近いのは天保山公園ぐらいで、一度家族で遊びに行ってみた。沸いているポケモンよりも、プレイヤーの数にびっくり。アメリカの町で夏に見た光景を思い出した(笑)

一応大量にケンタロスを捕まえて保管してあるが、トレードが実装される気配もなく、ふだんの通勤で会うポケモンはいつも同じものばかりで、あまりプレイ意欲が沸かない。

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