追記:品切れではなくて、アメリカ版が発売予定だということみたい。タイトルもちょっと違う。
よく見ると、イギリスで出版されたもののようだ。ありがちなドーラの本が5冊、ミニサイズになって、紙のケースに入っている。ボードブックタイプでかなりしっかりしていて、丈夫そう。帰ってきてから見せたら読んで欲しがり、あっという間に終了。
こういうミニ本は、収集欲をそそられるんだよねえ。書店の売り場には、トーマスやら他のキャラクター・シリーズの同様のミニ本セットが多数あった。なおぱぱもなおままも本好きなので、本そのものの魅力に負けて買ってしまうことがある。
ワールドワイドキッズも、一応ステージごと(4ヶ月ごと)に絵本を配本してくれるし、その中にはDVDと連動した絵本やミミたちがでてくるものまであるんだけど、なおにはとても受けが悪い。ドーラだと喜んでくれるから、ついドーラに逃げてしまうなおぱぱ。本当はもっと名作系がいいかな、とも思うのだけれど、まだ英語を学び始めたばかりなので、読んでもなかなかわかってくれないのだ。
絵本という意味では、そろそろ気になり始めたOxford Reading Tree。名作というわけではないが、識字のために考えられた構成というのは別の魅力がある。紀伊国屋で現物を確認してみた。ぺらぺらの薄い本とはいえ、6冊入ってCD付きで3000円台というのは、渋いところをついている。日本語も読めないしまだ急ぐ必要はないが、一応考えておく。
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