そうだ!小遣いを使えば良心の呵責なくなおに英語教材を買ってあげられる!
と思いついたのは数日前で、早速買ったのがこれ↓
だがしかし。寝ぼけてハイになっているときに注文したらしく、今朝着いた箱を開けてみたら…。
なんと2冊入っている!
Amazonからのお知らせメールを見ても、購入履歴を見ても、確かに2つ買っているよ…。
ということで、古いDVDをオークションで売ったり、小遣いを導入してもこんな無駄をしていたんじゃねえ、と1000円分へこんだ。
が、気をとりなおし、不要な1冊をプレゼントします。
いや、オークションで売ることも考えたのだけれど、もともと安いものだし、せいぜい300円ぐらいにしかならないか、と思うと出品する手間がばからしい。
ということで、これも親子英語のやる気の肥やしにしよう、ということで、いくつか条件をつけて、この記事を読んでくれた人のうち、希望者先着1名に送ります。
条件は、
1.親子英語のブログを書いている。
2.ワールドワイドキッズをやっている。
ワールドワイドキッズは絵本が弱いので(各ステージ3冊だけしかない)、きっと絵本を強化しようと思っている人は多いはず!
ということで、希望者はコメント欄にそう書いてブログのURLを残してください。未開封のものを差し上げます。
ちなみに、My First Brain Questは、2~3歳とあるが、ワールドワイドキッズを始めて3ヶ月のなお(3歳3ヶ月)には十分難しいものだった。
クイズ形式になっているこの本(?)、続けるコツが表紙裏に書いてある。
1.Deck1から始めましょう(3分冊なので)。
2.自分の子どもが慣れ親しんだトピックをやりましょう。
3.子どもの反応を見てゲームを進めましょう。
4.一度に2,3枚ずつ遊びましょう。
5.まだ楽しいうちに止めましょう。
どれもすごく実感できることばかり。このBrain Questに限らず、子どもと英語で遊ぶときは、2と3は常に重要だと思う。
とりあえず、4と5を参考に、最初は3枚だけで止めてみた。そもそも、pajamaやwearすらも語彙にないので、Whatで始まる質問(What is Max wearing?")をすべては理解できていない模様。
「できないのを前提で作ってある」ということだけれど、できないとなおはやる気出さないんだよなあ。
カードを出すまえに、予習させておくのはどうだろうか。まあいろいろ試してみよう。
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2 件のコメント:
ハイハーイ!
手をあげていいですか??
間に合ったかな?
wke@hotmail.co.jp
こちらのメール頂けたら、住所氏名お返事します♪
ケイさん、一番乗りです。
後でメールを送りますね。
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