Richard ScarryのStep Into Readingシリーズのこの本、300円台でお手頃、有名な著者・シリーズということで、親子英語家庭の色々なところで試されている。うちもとうとう購入してみた。というか、購入したまま、一ヶ月間放置していた(^^;
Richard Scarry's Watch Your Step, Mr. Rabbit! (Step into Reading)
読んでみたら、大喜び!アマゾンのレビューで「STEP INTO READING STEP1の最高傑作」と書いている人がいるのも確かにわかる。
なおは、セメントで足が固まる、というのがわからないらしく、「なんで?」としきりに繰り返していた。なんとか英語で説明したのだが、このあたりは私も語彙が足りないので四苦八苦。なおままに日本語で説明してもらっても、やはりまだピンとこない。まあ、セメントが固まるところとか、見たことないからねえ。
最近、「なんで?」"Why?"と聞いてくることが多くなった。モノ・コトが動く仕組みを理解し始めた、ということだと思う。そして、こっちの言っている単語・表現がわからないときは、「なに?」を使う。こちらは、相手の言うことを理解できることが増えてきた、ということだと思う。
英語でも日本語でも、なるべく「なぜ」の問いに答えてやりたいのだが、色々と基礎知識が足りないので、説明が非常に難しいことが多々ある。悩ましいところだ。
***
痛恨のミス!昨日の夜、寝室に蚊がいたらしく、なおに虫さされが3つ増えた…。まだ前の跡も全然治ってないのに。せっかくかったベープを炊いておけばよかった。早めにステロイドを塗って掻き壊さないようにしよう。しかし、どこからか入ってくるものだ。
3人で寝ていると当然のようになおだけ刺されるので、気がつくのが遅れてしまう。
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2 件のコメント:
お久しぶりです!
娘もこの絵本大好きです ^-^
一緒にSilly Willy も買ってみました。
真似する、真似する 笑
なおくんの様子が、我家でも再現されました。
蚊、ほんとに嫌ですよねー。
娘も真っ赤に腫れるタイプで、1週間くらい引きずって、その後もうっすら跡が残るほどです。
今もほっぺにひとつあります。
最初、あまりの腫れ具合に、ダニかと思いましたが、蚊でした。
引っ越し先の蚊は、九州の蚊とまた違って、かなり強い。
あまり使用したくはないけれど、キンチョウリキッドにお世話になっています。
ほんと、刺されるのは子どもだけ。どうして美味しいって分かるんだろう?
幼稚園は順調そうですね。
我家もずいぶん慣れてきました。
今日は一回り大きめのお弁当箱を持っていきました。
全部食べれたかな?
こんにちは!私もkaoさんのところにいつもお邪魔していますが、あまりコメントを残さず…。すいません。
Silly Willy、楽しかったようで何よりです。このMr. Rabbitもそうなんですけど、子どもが大喜びしてくれる絵本を見つけると達成感がありますよね。
子どもは体温が高いからでしょうかね。優先度が、なお>なおまま>なおぱぱの順なので、私は刺されません(^^;
うちの幼稚園は毎日お弁当(水曜日だけは午前中授業)なんですが、もうお弁当命で、悪いことをするたびに先生に「お弁当食べちゃうよ!」と脅されて半べそかいているそうです。お友達の名前もだいぶわかってきたようです。
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