昨日はワールドワイドキッズのワークショップ、ステージ3に行ってきた。
終わるのが夕方になるせいか、平日だからか、最後までチケットが完売せず、当日参加はなんと6組!(今まではマックス20組だった)。
外国人キャスト2人に6組の親子というのは密度が高い。運営側としては元がとれなくて大変だろうけれど、受講する側としてはラッキーだった。
今回も外国人キャストさんは、おそらく2人とも役者(志望)か何か?表情の作り方や全身の表現が見事!だが、どちらかというと、見事な芸を見て楽しむのは親の方(^^;
他の子がみな3歳のなか、4歳のなおはひとりでお兄さん。いつものように、キャストの問いかけにもガンガン反応していた。あちらとしてはこういうのが混じっている方がやりやすいだろうと思う。
***
なおの珍言特集。忘れないうちに書いておこう。
お正月、お年玉を渡して、これで何でも欲しいものを買ってもよい、と伝えたときのこと。
念願のおもちゃを自分のお金で初めて買ったなおに、自分のお金ではおもちゃ、おかし、いろいろと買えるということを説明したら。
"I love money!"
だそうだ。いや、パパもそうだけどね。
別の日には寒い日にお風呂につかって、しみじみと。
"This is life."
4歳児のくせに親父のようだ。
そして最近はとうとうだじゃれ(pun)が分かってきたらしい。セサミストリートのドラキュラ風「伯爵(Count)」は数える(count)のが大好き。このだじゃれにとうとう気がついた!(もうセサミストリートを見始めて2年ほど)。
"Count likes to count. It's a silly name."と繰り返していた。いまさらすぎる。
英才教育、果たして機能しているか非常に疑問だ(笑)
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
4 件のコメント:
え!後のクラスはたったの6組だったんですか!
私が参加の方にはいつも(マックス)くらいいました。
遅い時間にした方が、お得でしたね〜^^これからの参考にします☆
This is life(笑)しぶい〜
それにだじゃれ^^「楽しい英語」が成功している証ですね。
是非参加したいです。
もっとDWEみたいに地方でもやってくれるといいのになー。
楽しそうですね。
先日英語のイベントに出かけて改めて、こんな機会は我が子には必要だと感じました。
あはははは!! This is lifeって~~!!笑える。
I love money.と聞くと、大学の先輩がカラオケで浜田省吾のMONEYを熱唱していたのを思い出します(笑)
ワークショップで6組なんてあるんですね!
びっくりです。
同じ料金ならお得感ありますね。
ワークショップのキャストって、なかなか素晴らしい!と、たった一度参加しただけですが、そう思います。
>cottonさん
遅くなると、特に幼いお子さんは眠くなってしまうからでしょう。うちの子はもう昼寝もしないし、大丈夫でした。
いままではだじゃれがそもそも分かっていなかった模様です(^^;
>パルピさん
別に何かを学ぶ、ということではなくても、みんなと一緒に、というのが重要なのかなと感じています。
地方都市での開催は、絶対的なユーザー数の差か、難しいのでしょうね。
東京・大阪以外では、たまに名古屋とか埼玉に来るぐらいみたいです。
>Cassis
This is life, 私も聞いたときは吹き出しました(笑) どこかで聞いて覚えていたんだと思います。
キャスト、多少ばらつきはありますが、「単なるネイティブ」というだけではなく、きちんと演技ができる人を連れてきているな、と感じます。
コメントを投稿