最大のイベントだったサプライズ誕生日パーティも無事済んで、昨日、関西へと帰ってきた。GW前半、いろいろとおでかけして子どもは満足、でも親はへとへと。少し風邪の菌をもらったらしく、夫婦とも喉がいがらっぽい。残りの休日はちょっとゆっくり過ごしたい。
帰省中は取り組みらしい取り組みがなかったばかりか、私の英語での語りかけも最低限だったので、ここらでちょっと体制を立て直さないといけない。
なおままに教えてもらったコミックが個人的に非常に受けたので紹介したい。これは、"Baby Blues"といい、アメリカの日曜版に掲載される典型的なスタイルのコミックだ。
日本では"Snoopy"で有名な"Peanuts"などと同じスタイルをとっている。Babyというだけあって、子育てに直球ど真ん中。
Babyblues.comでは2週間遅れで過去のコミックが見られる。 今トップにあるのは、April 18, 2011のコミックで、幼児を育てている最中の親のハートにストライク。できれば、本家に行って読んで欲しいが、面倒くさがりな人のためにここで紹介する。
*
When you say: "If you are very very good in the store, we'll get ice cream."
They must hear: "If the building is still standing when we're finished, we'll get ice cream."
*
お母さんのさまざまな語りかけの生きた例が見られるのがすばらしい。特に学校英語中心で英語を勉強してきた人には参考になるはず。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
4 件のコメント:
面倒くさがりですが、紹介されていたのがツボにはまったので、本家サイトをちょろりとみてきました。まだまだ途中ですが、4月8日9日あたりのお姉ちゃん(?)の賢さにまたやられちゃいました。がっつりはまりそうです。
遅くなりましたが、なおくん、5歳おめでとうございます。
ものぐさハハさんの場合、語りかけの例は不要かもしれませんが、子育て中の我々には、ど真ん中ストライクのコミックですよね!
とりあえず、アマゾンの欲しいものリストに追加しました(笑)
>パルピさん
そう、単行本も買えるんですよね。ゆっくり読んで英語の勉強にするのにいいですよね。
コメントを投稿