ひさびさの絵本の読み聞かせは、こちら。例によって、300円未満のICR2。
Zack's Alligator (I Can Read Book 2)(YL 1.2-1.6 1197語)
なおのウケがものすごく良く、ゲラゲラ笑いながら聞いていた。ただ、そのときのなおの気分も作用していたのかもしれない。私が出張から帰ってきて、しかもお土産のおもちゃを買って帰ってきて（ふだん絶対買わない、スーパーで売っている玩具菓子）、さらにレストランでおもちゃをもらい（これも今まで許可が出なかった剣タイプ）、非常にハイテンションだったからだ。
最初、ハイテンションすぎて絵本に持っていくのが無理かと思われたほどだが、読み聞かせ始めたらなんとかなった。
ちょっと不思議な内容で、それなりに楽しめると思う。ICRシリーズはテレビや映画とのタイアップ作品も含めて毎年それなりの新作がでるようだ。その中で、評価が高く売れ筋のものだけがラインナップに残っていくのだと思う。
この"Zack's Alligator"は1989年発行なので、ICRでは古典とも言える。それだけ評価の高い作品だ。表紙から想像がつくとおり、ワニがでてくるドタバタで、ちょっと捻ってあって楽しい。
＊
ビデオは、こんな感じ。どちらも新しいエピソードではなく、同じものを繰り返し見ているだけ。新しいものはまったく見たがらない、というか全力で拒否する(^^;
夜：Special Agent Oso (20分)
The Magic Key (15分)
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2 件のコメント:
なおくんの歳で同じものを繰り返して見てくれるってある意味経済的でうらやましいです～＾＾
たっくんは同じのも見ますが、りゅうちんはもうだめです・・（泣）
＞りゅうママさん
ちょっと難しめのやつなんかは何度か見て、内容がちゃんと理解できるようになる、というのはあるみたいです。
でも、気に入ったやつは本当に飽きるまで見ます。飽きても再生しておいて、他のことして遊んでいたり(^^;
カートゥーンチャンネルとアニマルプラネットを契約しているんで、見せる番組の候補は大量にあるんですが、本当に見ません(^^;
もっと大量に見て、たくさんの英語に触れて欲しいんですけどね。
ノンフィクションかナンセンスぐらいしか見なくなりました(^^;
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