実家に帰省して、なおは優しい優しい従姉妹のおねえちゃんたちにたくさん遊んでもらっている。
もちろん彼女たちは英語はわからないので日本語になるのだが、切り替えがずいぶんスムーズになってきた。横にいる私に英語で話しつつ従姉妹たちには日本語で、などという芸当もできるように。
期間も短いし、とにかく精一杯遊んでもらおう、と英語への接触は最低限になっている。それでもちょっとみなが疲れてきたころにはテレビでPopular Mechanics for Kidsを見せたり。従姉妹がゲームをしている合間をうまく見計らっている。
なおにとっては夢のような日々でキャラキャラと笑い声が絶えない。
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2 件のコメント:
スムーズな切替、理想ですー。
ウチは、日本語の比重がグッと増えました。おしゃべりが遅い娘なので、それはそれで喜ぶべき事ですが、親子英語的にはちょっとモヤモヤですー。(涙
>ものぐさハハさん
たぶん、英語で楽しいことを大量に用意して、英語でばかり遊んであげれば、ぐぐっと英語に傾くと思います。
でも、そうすると伸びてきた日本語が落ちてきたりして(そんな気がして)きっとまたモヤモヤすると思います(^^;
私の経験からは、焦らずのんびりいくしかない、と思いますよ。
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