最近どうも忘れがちな月間記録、残しておくと後でやはり(自分の)参考になるので、ちょっと遅れたが書いておこう。1月の記録だ。
・インプット
あいかわらずのDVD三昧。他のご家庭でなかなかビデオを見ない、という話を聞くと、単純なインプットの量という意味では恵まれているのかもしれない。
まずはMax & Ruby祭り!別に私が知らなかっただけで、それなりに定評のあるシリーズのようだ。英語のレベル的には4~7歳がターゲットだろうか。3歳の男の子Maxはほとんど喋らないので、7歳の女の子Rubyが喋る英語を身につけるという意味では、女の子向けだ。見ているなおは明らかにMaxに感情移入していたが(^^;
他には、スカラスティックの絵本DVDセットをもう一度(とはいっても、ほんの一部だが)、見直していた(お勧め記事)。4歳から7,8歳までいけるこのシリーズ、名作を揃えているだけあって、繰り返し楽しむことができる。
Popular Mechanics for Kidsも、買えるものはすべて買って見せた。追加で買った2枚のDVDもどちらもヒット!これは小学校高学年まで楽しめる、かつ教育効果も高いという貴重なDVD(しかも英語!)。
リトル・マンモス社の同様のビデオ、BIGシリーズを手元にある分は一通り見せた。
そして、BBC制作のBlue Planetから、1枚。こちらは英語の吸収のため、というよりは単なる鑑賞。
こう並べてみると、かなり刺激の多い月だったことがわかる。
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もう一つのインプットは英語絵本の読み聞かせ。毎日1冊出してきて、さらに寝る前に読み聞かせというパターンを守った。だいぶ習慣化してきた感じだ。
フォニックス絵本のORT Songbirdsは本当にゆっくりとだが進めており、もうすぐ終わる。
・アウトプット
なんといってもキッザニアのEAPが大きかった!お金はかかったが、エンターテイメントとしても、英語のレッスンとしても十分に満足。
そして、「英語の遊び場」にも参加した。こういった会に招いていただいて、英語で遊べる友達がしっかりできてきたのが、最近の成果だ。
月間記録はここまで。
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ビデオはフィニアスとファーブ祭りが続行中。とにかくビデオ時間はこれにあてられている。内容が難しいということもあって、同じエピソードを何度も見る必要があるようだ。
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昨日の夜は、一応スケジュール表に基づいてこちらのワークブック。フォニックスのところをやってみた。珍しくペンを持って書きたがるので、好きにさせた。アルファベットを一つずつAから見て、その音で始まるものに丸をつける、というだけなので、簡単。Aから始めてIまで。また一週間後ぐらいにやろう。
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そして、英語絵本はOxford Reading TreeのSongbirds Phonicsからこちら。これでステージ5が終わりだ。
Oxford Reading Tree: Stage 5: Songbirds: No Milk Today
やはり結構食いつきが良い。なおにとっては、そこそこ面白いシリーズとして認識されているらしい。
寝る前の読み聞かせは、日本語のものをリクエストされたのでそちらで。工場見学の雑誌とパズル絵本だ。
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2 件のコメント:
こんばんは、
いろいろなDVDの話がのっていてためになりました。これからもよろしくお願いいたします。
>土井 久さん
どうもありがとうございます(^^)
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