以前、BBCを見ていたときに、とっておいたビデオ、"Eliot Kid"をなおに見せてみたら、思いの外喜んだ。
エリオットという男の子が主人公で、この子が思いも寄らぬ突飛な想像をして、周りの人々をシッチャカメッチャカにかき回す、というお話。
エリオットの想像の部分と現実の部分を区別する必要があるため、推奨は5歳以上。DVDは販売されていないようだが、Youtubeで高画質の動画が結構たくさん見られる。
不思議なのは、こういった主人公がトラブルに巻き込まれるストーリーはなおは本来、嫌がるということ。いや、初めて見る回では、いつも大騒ぎして止めろとうるさいのだが、これに限っては、それでも新しいのを見たがっている。
BBCだが、何度聞いても音声はアメリカ英語。なぜだろうか。
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