2014年2月27日木曜日

Raz-kids.comとBrainPOP Jrで基本を押さえる

なおが英語に触れる時間の大部分は、アニメやドキュメンタリーで映像を楽しみ、絵本や児童書で活字を楽しむという、英語の学習ではなくて娯楽になっている。

日本語とのバランスを考えるというやっかいな要素こそあるものの、日常であまり意識することなく英語に触れられるのが(なおにとっては)楽でいい。

それだけでは駄目か、といわれると難しいのだが、我が家ではお勉強的要素も取り入れている。

その代表がワークブックであり、毎月記録を書いている通りの取り組みだ。

他にやっているのがBrainPOP JrとRaz-kids.comで、これらは、娯楽と勉強の間ぐらいの位置づけになるだろうか。

これらをまんべんなくやることによって、偏りなく幅広い学習ができるんじゃないかな、というスタンスだ。



なんどもブログで紹介してきたので今更かもしれないが、BrainPOP Jrは、幼稚園から3年生を対象にした、小学校の学習内容をすごく幅広く含むオンライン学習教材だ(最初に契約したときの話)。

以前も書いたが、BrainPOP Jrは毎朝5分ぐらい(?)順番にトピックごとにクイズをやっている。本当はもう少し丁寧にやれるのかもしれないが、これでも十分に払った費用だけの価値があると思っている。

契約は2年目になる。1年目は主に好きなときに好きなだけビデオを見る、というやりかただった。割と喜んで早い時期にすべてのビデオを見た!(なお談)とのこと。

その後、知識が吸収できているか、理解できているかをチェックするために、クイズを毎朝やるようになった。去年の3月の時点ではクイズの1週目をやっており、"Easy"を選んでやっていた。正答率はそんなに高くはなかったようだ。現在は"Hard"を選んで2週目に入っている。ビデオを見てからもう1年半ぐらい経つのだが、さほど忘れてはいないようで、だいたい正解する。常に全問正解とはいかないが、さほど「難しい」とは感じなくなった。たまに正解率が低くて理解が怪しいトピックがあるので、そんなときは半ば強制的にビデオをもう一度見るようにしている。

事実と意見の違いの話を最初に書いたときのきっかけも、BrainPOP Jrのトピックで出てきたからだった。この前記事を書いた直後に、すばらしいタイミングで再度このトピックの順番になった。今回は、"Hard"クイズでもほぼ正解が選べたのでよしとしよう。

100個以上あるトピックに動画、クイズ(EasyとHard)、親へのレッスンアイデア、切り貼りとライティングを含む簡単なアクティビティ、お絵かき&ライティング課題、お勧め絵本、などなどたくさんのコンテンツがあるのだが、我が家ではそのうちほんの一部しか取り組めていない。

ただ、以前はライティングなどはちょっと大変すぎて無理だったという面があるのだが、今見てみると、今のなおなら結構できそうな課題が多い。

ワークブックを購入するのではなく、このあたりを活用してもよいかもしれないので、ちょっと日々の取り組みを見直して、こうしたアクティビティができる時間があるかどうか、考えてみよう。





Raz-kids.comの方は、読みに特化した学習プログラムで、対象はプリスクールから9歳ぐらい(こちらを参照、一応11歳までいけるが、実質的には9歳ぐらい)。こちらもかなりボリュームがある。学校やスクールを対象としたシステムで、うまく仲間を見つければかなり安く利用できるのがポイント。

しばらくずっと放置していたのだけれど、最近なおのやる気が出てきて、この前レベルJになった。

レベルJ-Pが2年生にあたるので、まあちょうど良いぐらいだろうか。別にアメリカで生活しているわけではないので、学年相当にこだわる必要はまったくないが、内容の理解力を考えると学年相当(grade level)のものが読めるに越したことはない。

夏までにレベルPにいこうと思ったら、結構がんばらないといけないことが判明(^^; 一応、4歳ぐらいからできるのだが、やはり真の対象年齢は本格的に自力読みを始めるべき6, 7歳なのだろう。これぐらいから、きっちり取り組まないと追いつかなくなる。



最近始めたReading Rainbowは、このところ手つかず。収録されている絵本の数が多いのはいいのだが、とにかく検索しづらい。目立つ絵本はだいたい見てしまって、他になおが好きそうな絵本がどれかわかりづらい。

また、Raz-kids.comで読める絵本が3倍になって、そちらの方を見ていると毎日の限られた時間がすぐ経ってしまう。

また、Tashiが来てからは読み聞かせも再開して、さらに時間がない。私の読み聞かせを聞いてくれるのもそう長くはないので、どちらかといえば読み聞かせを優先したい。

読んだ絵本の数は、2月の初めで42冊だったのが、現在は58冊。一ヶ月で16冊なら払った金額(半年で$30)だけの価値はあるか。



今回紹介したサービスは、Kindle Tabletのバージョンもあるようだ。





インターネットのオンライン教育サービスは内容が充実している割にお値段がそこそこで、コストパフォーマンスが良いのが多い。英語で学ぶ子どもの数は、日本語で学ぶ子どもの数に比べてはるかに多いので、スケールメリットによるものも大きい。

こうした傾向は、今後ますます強くなっていくだろう。

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6 件のコメント:

Kumiko Hayashi さんのコメント...

こちらのブログでBrainPOPを知りました。うちの5歳児には、Jrはちょっと難しかったのでESLを契約して二か月が経ったのですが、最近はビデオに飽きてしまい「なんで見なくちゃいけないの?」と言われるようになってしまいました。。。勉強に感じないプログラムになっているとは思ったのですが、やらせる親の側も少し工夫しないとならないと思っています。今日の記事は、私にとってタイムリーでした!参考にさせていただきます。

ゆうまま さんのコメント...

いつも食い入るように拝見しています(^_^)/コメントさせて頂くのは2回目だったかと思います。毎度立ち読みすみませんm(__)m
ちょうど携帯をiPhoneに切り替えようと考えてまして、「なおぱぱさんが紹介されてたアプリ色々あったけどなんだっけ~?」と過去記事を探してた所でした☆いつも詳細な紹介をありがとうございます

なおぱぱ さんのコメント...

>Hayashiさん

Jrは確かに6歳ぐらいからだと思います。

JrもそうですがESLも、ビデオの数は限られていますし、楽しむという点では、同じビデオを何度もというのも無理ですよね。

それぞれのビデオで習得するべき文法を親が早くして、用意されている活動も進めながら、ゆっくり、というのがおそらく本来のやりかただと思います。

>ゆうままさん

ブログをいつもごらんいただき、どうもありがとうございます(^^)
ここで紹介したアプリはiTunesの決済を使えば安心して使うこともできますし、費用もたいしたことがないのでお勧めです。BrainPOP Jrはちょっと無料で使える部分もありますし。

なおぱぱ さんのコメント...

>Hayashiさん

すいません「早く」ではなく「把握」でした(^^;

ごま さんのコメント...

初めてコメントさせていただきます。いつもじっくり拝読させていただいています、4歳男子と2歳女子の母です。情報、特に男子が好きそうなものが本当にためになり、ありがたく感じています。たまたまですが、同じ日に私も日記(mixiで英語育児関係の方のみに書いているものです)に「基礎を固める」ということを書いていたので、なんだかリンクした感じが勝手にして、思い切ってコメントさせていただきました。Razkidsはやったりやらなかったりとムラがあるのですが、BrainPOP Jr.も出来る範囲でやっていこうと思います。

なおぱぱ さんのコメント...

>ごまさん

コメントありがとうございます。

男子と女子、結構好みが違うので、好みに合わせた絵本や映像を手に入れるのって重要ですよね!

BrainPOP Jrは、たぶん6歳ぐらいからが対象年齢だと思いますが、とりあえず基本的な知識を幅広く「知っている」状態にするにはとても役立つと思います。