その後、ちょっとしたきっかけで(日本でも劇場公開が近づいていて、宣伝攻勢がすごい)、見てみたところ、その素晴らしいクオリティに感動!
継ぎ目なく次々と違う言語に切り替わっていき、そしてそれぞれの歌がすばらしい!表情も3Dアニメとは思えないほどで、技術がここまで来たのか、と思うと感慨深い。
さっそく、それぞれの言語の名前を確認しながらなおと一緒に見てみた。
25言語の中には、Flemishなどちょっと知られていない言葉も出てきたので、またそのうちWikipediaと世界地図を見ながら親子で確認してみよう。
"Frozen"が気に入ったら買っておきたいのがこちら。なぜだかわからないが、600円を切っていてとてもお手頃だ。以前はこのCD付きリードアロング、もう少し高かったような?気に入ったら、とか言わないで買っておこう(笑)
Frozen Read-Along Storybook and CD
もう一つの定番は、アニメのセル画ではなく、優しいタッチで書き直された"Little Golden Book"のシリーズ。Frozenももちろん出ている。407円と格安だが、紙質もそれなり。
個人的には、こちらのイラストのタッチが大好きなので、ついそろえたくなってしまう。
Frozen Little Golden Book (Disney Frozen)
Tangledの方も、まだRead-AlongのCD付きが買える。残念ながら、こちらはFrozenの方ほど安くない、とはいえCD付きで700円台なので日本の感覚では充分安いか。
Tangled (Read-Along Storybook and CD)
そして、Little Golden Bookも。こちらの、中見検索で見ると素敵なイラストだ。
Tangled (Disney Tangled) (Little Golden Book)
親子英語的に「使える」のはRead-Alongのシリーズだけれど、個人的に好みなのはLittle Golden Bookの方。
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